ホースながめでオイルが注入されてるロードバイクがあった。
そのまま繋げると超便利なのかも知れないが
ホースの長さを合わせて切ると
ポタポタ。
結局ブリディーングするからオイルを注入してなくても良いのだけど
と思ってしまった。
エアーが出始めてある程度抜けるとグッと握り応えが出てそれから注意深くさらにエアーを出して終了。
さてさて、昨日とあるブランドの2023の受注が始まりました。
もう2023と書く時期になったんですね。
それが、申し込み先着順。
別に今までなら全く問題ないのですが、今はコロナ禍影響で
生産台数が少ない。
つまり、、、
つまり、、、
お客さんの欲しいそうな価格帯、エントリー系の優しい価格帯は
争奪戦。
そして、2023の目玉は105 Di2。
店舗への情報解禁の時間にチェック。
自分の中では仕入れるロードバイクの色、価格、車種はほぼ決めていて
カタログを見る。
値上がりが言われている2023年。
あっ、この値段はいいね、と喜び。
気になるのは情勢の変動で価格も変わる可能性ありの文字。
どのブランドにも共通です。
それは、2022も。
ほぼイメージ通りの発注へ。
ここでインターネットとFAX があったのだが選択はFAX 。
時間にして15分ほどか。
繋がらない。
繋がらない。
どこの店舗も考えることが同じだわ(笑)
インターネットにすれば良かったと少し後悔(笑)
引き当たればめっちゃ嬉しいが。
最近いろいろなメーカーの105 DI2の搭載車の情報の連絡がきますが
安いところは45万円切る価格
高いと50万円越える感じで
なんとなく今後の価格が見えてくる感じです。
が、変動ありなので注意必要。
7月8月と他のブランドも発表時期なのでいつも以上に気になりますね。
ちなみに昨日のブランドは一般ユーザーへの公開は9月です。