土日弱虫ペダルカップに行ってきました。
今年富山のスタッフは計測のお仕事。
スタートして1位2位3位と順位を見るお仕事。
JCX シリーズで日本のトップ選手も来ますが審判もスキルの高い方々続々と。
一緒にやるので緊張。
土曜日はエンデューロ。
そして、日曜日はいよいよカテゴリーレース。
真っ暗な中からコースに。
計測準備に入ります。
ゴール前のテントがお仕事の場所。
パソコンで順位を確定して発表するのでリレーで言えばアンカーみたいなもんかな。
レースが始まりレースの流れを読んで順位、通過の人数把握などゴールエリアの方々の早くて安定の仕事ぶり。
超仕事がやりやすい。
スゲー、審判も出来る人たちを集めたのでこんなにスムーズにいくのかとビックリ。
それが、だんだんプレッシャー(笑)
最後で失敗したら、、、
そして、男子エリート。
はや。
めっちゃ速い。
観戦して見てる以上に速く感じる。
順位付け、めっちゃ大変。
そんな中で、シクロクロス富山のメンバーも頑張ってた。
よく頑張ったって感じ。
日本トップのスピード、選手も仕事も感じれたのでは。
富山でもやっている仕事だけど、なんかスキルアップしたよね。
学ぶことの多い大会。
これを来年は富山で生かしたい。
来年はスケールアップした富山を見せたいな。
のびのびさせてくれたチーフと派遣審判の方々に感謝。
貴重な機会をくれた石川県競技連盟、ありがとうございます。