先週土日は能登CXでした。
シクロクロスということでお手伝い。石川の競技連盟の方々はレースになれてる方々なので失敗のないように、、、プレッシャー。
能登CXはJCXなので全日本選手権のポイントが発生する大切な大会。
しかも全日本前、最後のJCFポイントレース、、、プレッシャー。
1ヶ月ほど前からエントリー開始して、エントリー系のお手伝い。
締め切り終わりから大会までの一週間、時間との戦い、、、プレッシャー。
でも、これが心地よかったりして(笑)
時間との戦いながら、みんなが気にしていたのが天気。
土日辺りから天気が大崩。で火曜日水曜日は10年に1度レベルの寒波。
土日持つのか寒波が始まるのか。
そんな土曜日の朝。いい天気。
あれ?って感じ。
お久しぶりの面々にご挨拶。
お初の方にもご挨拶。
集まった審判も代表するような方々で。
「富山ってどこの大会?」って感じ。
頑張って大会名上げなきゃ(笑)
能登CXはゴルフ場のコースなので広びろ。
オール芝。
日本にはなかなかないコース。
ゴールの計測テント。
朝の準備中。
富山の競技連盟からも数名。
自分はTさんとセクレタリーに。
レースが始まる頃には肌寒い。いつ降ってもおかしくない感じ。
最初のレースがスタート。
参加者が少ないけど、明日のエリート対策もかねて確認の確認を重ねて実践。
かなり熱い計測(笑)
レースが進むにつれ、風が。
最終レースを前にどしゃ降り。
風から機材等々を守るためにテントの周りに幕を。
雨も風もしのげるが、雨の音、風だ揺れるテントの音が大きい。
さらに幕で通過選手が見えない。
自分達はパソコンをいじるのでテントの中だけど、着順を見る人はどしゃ降りの中へ。
そして、始まる最終レース。
スタート地点に選手が並ぶときが1番強烈だった気がする。
スタートしてからはまさにチームと言うか個人のスキルが発揮され、無事に終了。
無事に終了と同時に明日への対策を。
その前に強烈な風でテントが飛ばないように対策。それでも不安だけど。
コミセールパネルでありセクレタリーのHさんと
明日はテント厳しかったら、車か、、、と
最悪の状態を想定。
ホテルの窓は一晩中雨と風の音。