ツール・ド・フランス2021記念キャップが入荷しました。
なんと、なんと
ベースボールキャップ。
サイクリングキャップかと思っていたが。
通りで価格が高めと思っていたら、作りが良い。
そして、ベースボールキャップ。
納得(笑)
ツール・ド・フランスはもう日本の夏に欠かせないイベントですね。
より身近に楽しむアイテムもぞくぞく登場です。
山岳キャップ。
他に数個。
いかがでしょう。
いつもお世話になってるTさん。
久しぶりに走ることに。
｢マウンテンバイクとロードバイク、どっちがいい？｣
と聞くとマウンテンバイクとのこと。
さて、どこに行く？
上級者もありだが、初心者も楽しめるコースを確認したい。
みんなでワイワイ楽しめるコース。
｢松井3号は？楽しめますよ。1キロほどの砂利道かな。｣
とのこと。
前から行ってみたかったので、とりあえず松井3号を楽しんでトレーニングコース松井1号の下見でも。
と言うことで出発。
ロードのトレーニングと違い、喋りながらそこそこ負荷もかかるので気楽なMTB ライド。
そして、軽くて松井3号へ。
なかなかきついね、
でも、マウンテンバイクのギアは楽だから、余裕
とか、思っていたら、、、
10%の坂続く。
きつくねぇ？
コーナーを回るごとに壁が。
見えますか？
18%とか。
ギア、足りねー。
MTB で足りなくなるなんて。
ほぼ10%。2キロはこんな感じ。
なんだ、全長1キロあるかな？って。
荒れたアスファルトからいよいよオフロードへ。
急勾配でふかふかな道。
スリップして前に進まない。
乗り方が悪すぎるとメーター見ると
22%って。
獣の声が聞こえた気もするし(笑)
いよいよ帰りの下りと気が抜けると思ったところで、、、
迷子？
これ、下って間違えたときのダメージでかいな(笑)
と言いつつ、やっぱり下りは最高。
でも、出せんかったな、スピード。
とりあえず、初心者コースと思いきや
初心者連れていかなくてよかった。
2度と来なくなるよ(笑)
見えますか？斜度20%。
超トレーニングコースの下見でした。
でも、マウンテンバイクのクロスカントリーはこんなもんか。
日本基準が黒部にあった(笑)
倉庫にあるものをご紹介企画です。
いつも来店ありがとうございます。
店は狭いので｢倉庫から持ってきます。｣
と待っててもらってありがたいですが、なかなか見せれないものもあるので。
例えばこのLOOK ヒュエズRS。
お値段高額のため買いたい、欲しい、見たいにならないので眠ったままでした。
2019年から倉庫にあります。
リムブレーキ仕様でサイズはMサイズ。
身長175センチから上ですね。
トップチューブ長が555.7センチあります。
カラーリングは、LOOK と言えばの人気のカラーリング。
2020年2021年にないカラーです。
ヒルクライムで人気のあるLOOK 。
そのクライミングバイクがヒュエズRSです。
しかも、そのリムブレーキ仕様。
まさに山用に仕上げられます。
普通にも仕上げられます(笑)
よろしくお願いします。
ブリーディング終わりで片付けかけて慌てて写真撮りました。
やっぱり油圧がいい、とのことです。
ついでに変速の枚数を増やしてます。
つまり、自転車にハマったってことです(笑)
本人は気づいているのか、いないのか、
自転車にハマってますよ(笑)
そんな自転車にハマってる方々が昼近くにゾロゾロ。
冬を挟んで秋口以来でしょうか、めっちゃカッコいいロードでぼちぼち走り出したとやって来てくれました。
平日のんびりと走りましょうね、と同じタイミングでお久しぶりの顔が。
皆さん、元気に、元気すぎるぐらいか、乗ってるみたいで、、、
自転車は買ってもらえると嬉しいですが乗ってるのを見るともっと嬉しいです。
スポーツバイクは趣味。見てても楽しいです。所有してても喜びがあります。
でも、乗ってると知るとまた嬉しいもんです。
話を聞いても楽しいですからね。
また乗ろうかな、
たまにはロング行きたいな、
みんなで走ってみたいな、
久しぶりすぎて店に顔出しづらい。
売ったあと、買ってもらったあともフォローするのは販売店の仕事ですから。
修理と同じ感覚で。いつでもどうぞ。
平日サイクリング誘ってください、
って嬉しい言葉だったな。
みんな、乗っててくれてありがとう。
店に来てくれてありがとう。
目のような物はなんでしょう？
チューブの穴です。
リムと地面と挟んで開けた穴です。
通常は片側で2箇所ですが、
今回は
大奮発の
両サイドで4箇所の穴でした。
4箇所って、、、
どうやら結構スピードで窪んだ穴に後輪がはまったそうです。
おしりへの衝撃もでかかったとか。
前方の安全、路面の確認、運転中は忙しいんですよ。
注意を怠らない。
前輪がはまったら、転倒もありますからね。
無事でよかった。