【大石】
C ③-1 大治2
B ③-2 安城南1
A ③-1 美川2
A ③-1 菊井3
A 1-③ 美川1
B ③-0 日進東1
決勝トーナメント
1回戦 2-③ 菊井2
☆ベスト16☆
大は少しずつ安定感が出てきた。足が合ったときのストロークはかなり力もついてきた。ただ、試合慣れができておらず、オープンコートを見つけても、慌てて打ってミスがでる。それが流れを壊してしまう。中ロブを覚えて展開に . . . 本文を読む
優勝 稲沢Jr1
準優勝 あぐい1
第3位 本荘1・菊井2
【由花】
A ③-0 日進東1
A ③-0 美川1
A ③-1 六ッ美北1
A 2-③ 本荘1
B ③-1 美川3
A ③-0 美川2
A ③-0 祖東1
決勝トーナメント
1回戦 ③-0 大治1
2回戦 ③-1 美川1
準決勝 ③-0 菊井2
決勝 2-③ 稲沢Jr1
☆準優勝☆
朝一から、まずまずの立ち上がりだった。予選で負 . . . 本文を読む
優勝 箕輪
準優勝 中津第一
3位 鵜沼
中津川公園に着くと、駐車場のアスファルトが凍っていてびっくり。公園を白く包む真っ白な雪が大変美しい。今日は、空気も綺麗でアルプスの雪化粧もしっかりと見ることができた。風も無くなかなかのテニス日よりとなった。
vs鵜沼
里愛2-③ 浪杏0-③ 由花0-③
本今1-2
vs中津第一
浪愛0-③ 杏里2-③ 由花2-③
本今2-2
この2試合は最低最 . . . 本文を読む
【予選リーグ】
vs東部
新深③-0 井佐③-0 蟹土③-0
初戦にしては、落ち着いた、まずまずの入りをすることができた。ちょっとは成長したようだ。
vs平洲
新深③-1 井佐③-2 蟹土③-1
1試合目から時間が空いていたこともあって、ゲームの入りがとにかく悪い。深はいきなりの1本ミスから入ったため、なかなか流れがつかめない。ちょっと打たれたボールに対しても、足が動かず簡単にミスに。ただ、これ . . . 本文を読む
優勝 由花(阿久比1)
準優勝 北部1
第三位 西部1・北部3
【由花】
2回戦 ③-0北部
3回戦 ③-0東浦
準々決勝 ③-0北部
準決勝 ③-0西部
決勝 ③-1北部
今日の大会は、いつもと違って同じ1年生ということもあって、余裕をもって臨むことができた。それでも、ここんとこはいつも初戦で0負けばかりなので、どうなることかと心配したが…。結果は、初戦から問題なく快進 . . . 本文を読む
【大井】
1 ③-1 菊井1
1 ③-0 青山2
1 ③-1 青山3
1 ③-1 日進東3
1 ③-1 青山3
1 ③-2 日進東3
☆予選1位☆
③-1 日進東2
③-1 日進東3
③-2 あぐい3(澤野)
☆優勝☆
久しぶりに井が元気のいいテニスを見せてくれた。
予選では、左利きのカットサービスに慌ててしまい、2人してバタバタと連続ミスを繰り返した。それ以外はまずまずの出来だった。
井に . . . 本文を読む
優勝 あぐい1(大井)
準優勝 あぐい3(澤野)
第3位 日進東3
第4位 あぐい2(新深)
【新深】
2 0-③ 武豊1
3 ③-0 菊井2
2 ③-0 武豊1
1 ③-2 日進東1
1 ③-1 日進東2
1 2-③ 日進東1
2 ③-0 菊井1
☆予選3位☆
③-0 青山3
2-③ あぐい3(澤野)
3位決定戦
2-③ 日進東3
☆第4位☆
昨日、悔しい思いをしていた分、今日こそは結果 . . . 本文を読む
優勝 ONEGOOD1
準優勝 松平Jr2
第3位 松平Jr1
依佐美1
今日、参加させていただいた研修会は中学校1年生と小学生限定の大会だが、レベルはたいへん高い。それはそのはず、ほとんどみんなが小学校からの経験者ばかり。必死にやってきたこの数ヶ月で、ジュニア勢に対して差をどれだけ縮められたかを見るために参加した。
【新深】
☆予選☆
B0-③ 島1
C③-2 依佐美2
B③-0 . . . 本文を読む
優勝 日進西1
準優勝 中津二中1
第3位 保見2
第4位 保見3
【由花】
1-③ 三好丘2
1-③ 安城南2
③-0 三好丘5
③-2 三好丘2
0-③ 保見3
☆予選敗退☆
練習試合
③-0 三好丘2
③-0 安城南2
③-0 三好丘3
2-③ 三好丘1
今日の反省は、何といっても初戦につきる。出だしから1本ミスの連続で悪い流れに流されて負け。その嫌な雰囲気のまま、ミスの連続で2 . . . 本文を読む
今日のスタートは、挨拶も何もないところから始まった。日々、挨拶の大切さを話しているつもりだが、伝わっていないのか…。毎日の礼儀や感謝は、技術なんかよりもずっとずっと大切なもの。言われてするのでなく、叱られるからするのでもなく、自分からしたいと思う心を持ってほしい。
結果は以下の通り。今まで勝てた相手にも勝てなくなっているのはなぜか?そこに心がでているんだと思う。しっかりと現実を受け止めて、正して . . . 本文を読む