(おえかきツール)
ジョン・ダーントンの 「ネアンデルタール」 を読んだ !小説の中では、人里はなれた未開の地に 彼らは現存している。 え~っ
言葉を持たず、テレパシーのようなものでコミニュケーションをとり、
あたかも 脳(心)を集団で共有しているようである。
というと、思い浮かぶのは・・・
「スタートレック」にでてくる 集合体ボーグドローン、 似ているかなぁ ちがうぞぅ なんて・・・。
主人公は、自分の脳に彼らが侵入してくるのを感じる。
それは、暖かく見守る感じであったり、荒々しく脳を崩壊しそうだったり・・・
ホモ・サピエンス・サピエンス ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス
戦いに勝ち 今繁栄しているのは、体型的には弱そうな 私たちの祖先だ。
決め手は ??? ・・・いまでも彼らはどこかに生き残っているのだろうか?
詳細は書かないほうがいいので、この本や ジョン・ダーントンに興味のある方は、 こちらをご覧ください