(おえかきツール)
アルペンスキー 回転、大回転、スーパー大回転、滑降、複合
どの種目も 世界の強さに目をみはる!
アルペンスキーとは、
男女ともに回転、大回転、スーパー大回転、滑降、複合の5種目が行われる。
種目によって、標高差や旗門の数、間隔が変わり、回転と大回転は技術系、滑降とスーパー大回転はスピード系と呼ばれる。
1956年のコルティナダンペッツォ五輪(イタリア)の回転で猪谷千春が2位に入り、日本選手初の冬季五輪メダリストとなった。
回転と大回転は2回滑った合計タイム、スーパー大回転と滑降は1回のタイムで競う。
複合は滑降と回転の合計タイムで順位を決める。
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