今朝の朝食
焼いた【餅】と梅入り【梅ジュース】
【餅】はこのまま食べる。以前「醤油」をかけてたべていたが、かけないほうが
美味しく感じるようになってきた。
【梅ジュース】は2012/06/15 に作ったもの。湯でうすめて飲んでいる。
ほんとうにはやい
もう1週間たったのか・・・ の日課
2013/02/23 朝日新聞
目の体操、「クロスチック」と「数独」。
交通事故
テレビを見ていると「どか~ん」とぶつかったか重いものが落ちた音がした。
続いて「大丈夫ですか、大丈夫ですか」と大きな声が聞えたので、表へ出ると
自動車と原付三輪スクーターが衝突し、スクーターは横転していた。
双方に怪我はなく一安心。
スクーターの人は転倒したらしく顔に汚れがついていた。女房殿は手鏡とティッシュを
取りに帰り、手渡すと「こんなとこ汚れたか」とぬぐっていた。
自動車の人は「大丈夫ですか。病院へ行きましょう」と何回も言っていた。怪我がないと
わかると、保険会社に電話をしたようで車種や車番などを連絡していた。
スクーターの人がスクーターを起こそうとしたので、私は「警察がくるまでそのままにしとき」
というと、両者が相談し、スクーターの人が警察に連絡をした。
程なくして、パトカー2台が到着。
両者の免許証、住所、氏名などを確認した。
警察官はさらに交通係りが来ると言ってた。
寒いので私は家に戻った。
山田洋次監督が選んだ日本の名作100本
『丹下左膳余話 百萬両の壺』
製作:1935年 監督:山中貞雄
NHK BS
題名に「余話」とあるように剣豪・左膳ではなく、人間味あふれる左膳を味わい深く
演じている。
テンポがよく、せりふ・画像にユーモアがちりばめられている。
大河内傳次郎 37歳。
2013/02/23 16:49
今週の成果。
100羽以上のの鳩に襲われたらたまらない
餌が少なくなってきたのか、鳩が集団で畑にきている。
私が畑につくと一斉に飛び立つ。
畑をぐるぐる旋回し
屋根から畑を窺っている。
畑は鳥の足跡や突いた跡だらけ。
生育が遅いと思っていた【えんどう】は芽を食べられていたり、
掘りおこされたりしている。
なにか鳥対策をしないといけない。
【えんどう】は一番大きいのがこれ。
例年より2ヶ月ほど生長が遅れている。
鳥対策として藁で覆う
まずネット張り。
「あしぎ」の杭を打ち、
「イボ竹」を立てる。
このころから風が強くなった。
なんとか張り終える。
藁で【えんどう】を挟む。
同様にこの畝も終える。
【みかん】1本が枯れてきた。
数年前【いよかん】の葉が枯れてきて、翌年完全に枯れた。
同じような状況をたどっているように思える。
【みかん】の枯れとは関係なく、毎年、「マシン油」を散布している。
ビンの1目盛りが50mLなので、5Lの水に薄めると100倍になる。
45倍に薄めるには2.5Lよりちょっと水を少なめにして ・・・
散布を終える。
米ぬか
ナス科は連作を嫌う。
冬の畑の空いている場所はいつも同じになり、同じところにナス科の【じゃがいも】を
植えることになる。
連作障害防止のため「堆肥」「石灰」、そして「米ぬか」を撒いた。
飛ばされないように土に混ぜておく。
久しぶりの快晴の朝。
遅いお目覚め。本日も寒く室温は4℃台だった。
最低~最高気温は -2.3℃(06:40)~ 7.5℃(12:01)、最も寒い時期を下回った。
ノートン インターネット セキュリティの延長
先日からパソコンを立ち上げると、Nortonより
有効期限の警告 「あと ○○日です」 と出る。
もう1年になるのか、そろそろ更新しないと・・・ と思いながら延長をクリックする。
なにも考えずにクリック、これが大きな間違いだった。
この画面が出て、
購入画面が起動される。
3年延長が割安だったので「有効期間3年延長」を申し込む。
購入後すぐに有効期間3年が反映された。
3台のパソコンで利用可能なので、他のパソコンも更新しないといけないと思い、
他のパソコンを見ると
何の操作もなしに自動で3年更新されていた。
ここまではなんら問題はなし。
午後、
囲碁クラブ
体調が回復したと、久しぶりに出席された方と対局。
白、黒交互に持ち、2勝2敗。
夕刻の日課・・・
電線に並んでいたが、下を通ると次つぎ飛び立ち
屋根に移っていった。
途中から小雨が降ってきた。
夕刻の日課はここまで。
がっくり
価格.com
インターネット通販をたまたま見たら
「ノートン インターネット セキュリティ」が安値で販売されている。
ちらっとみただけで、3台2年版が¥2,330.で出ていた。
がっくりした。
のち
奈良盆地の東側にある山。
山の名前はあると思うが、知らなくても60年以上なんの不都合もなかった。
昨日の雪が残っている。
ズームアップしてこれが限度。
さらに近づいて、
「Hスル」よりの
東側の山。
きょうは通帳記帳でぐるぐると回る。
誕生日祝いに釣られて12月に年金受け取りの一部をここに変更した。
今月が第一回目の受け取りとなり、入金されているか確認する。
受け取る金額は年々減少しているが、確かに入金はされていた。
続いて、
ごちゃごちゃした狭い道を通り、
この銀行へ。
道路の真ん中に幅1m「紺屋川」が流れている。
ここは大和郡山市紺屋町。豊臣秀長の時代に藍染の職人が集まって
紺屋町ができた。この川で糸や布をさらしていたと聞く。
今でも城下町の風情を残している。
その後天理市に向かい「Hスル」「Dソー」で山の写真を撮る。
続いて「I オン」の店内で「N銀行」のキャッシュコーナーで通帳記帳・・・
5~6人が並んでいたので、店の表にある
キャッシュコーナーへ。
ラッキー、誰もいないと思ったら先客一人がいた。
5~6分は静かに待っていたが、なかなか出てこない。
中で何をされているのかわからない。私の後ろに7~8人の行列ができた。
ちらっと、振込用紙のようなのを出されたのが見えたので、ここはあきらめて
元の店内のコーナーで記帳する。
最後は「Kメリ」
肥料を購入する。
「粒状苦土石灰」 20kg ¥558.
「けいふん」 15kg @¥98.
夕刻、
【じゃがいも】の植え付け場所に
「けいふん」を
撒き
耕作する。
ここと、
ここにも。
2013/02/20 17:35
一時 のち
雪の日の退院
起きたときは薄化粧していた。
その後も雪は降り続いた。
積雪、路面凍結が心配だったが、無用だった。
きょうも気温は上がらず、最高気温は 4.5℃(00:02)、最も寒い時期を下回る。
日付が変わった時刻に最高気温をつけている。
ということは、日中はもっと気温が低いということ。
きょうは義兄の退院日。
姉を乗せて病院に向かっている。
病院に到着。
義兄は先月末に手術し、経過は順調。
寒い日の退院となった。
病室からの雪景色。
姉に「こんな寒い日いや、家に帰ってもさむいで。もうちょっとおいてもらうように
頼んできたら?」と言ったが、そんなことはできるはずがなく姉は退院の手続きを
していた。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
今回は稲継さんの隣に。
2013/02/19 讀賣新聞
《子ら共に漕ぎ出し行かむ疾風と怒濤の荒海ごとき今の世》 (稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸)
《一人逝きまた一人逝くこの年の急な冷え込み身体に沁むる》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
母を亡くし、1週間後に義父を亡くした頃の心境を詠んだもの。
のち