こんなのできた!<2>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2013/02/18 雨水の日の冷たい雨

2013-02-18 20:12:50 | Weblog

二十四節気の一つ 雨水
暖かくなり雪が雨にかわり、土が潤いだすころとされている。


一日中冷たい雨が降った。


寒い一日だった。
最高気温は 4.6℃(16:17)までしか上がらなかった。
これは最も寒い時期を下回る。
隣の和歌山市では 16.3℃もあり、ちょっとの緯度の違いで10度以上差がある。

昨夜、きょう晴れれば畑作業をと思っていたが雨の予報だったので
餅つきをしようと、「もち米」を水に浸しておいた。


餅つき


餅つき機に入れ、


「むす」スイッチオン。


1臼目搗きおわり。
次は2臼目。写真はしっかり撮った。


蒸し上がり。


「つくねる」スイッチオン。


「もち米
」が踊っているようだ。


2臼目、搗き上がり。


いつもの通り


大き目の「丸もち」

雨の日は「餅つき」の後片付けが大変だ。
乾燥させるが、なかなか乾燥しない。

午後、第二囲碁クラブ。
17時前まで遊ばせてもらった。
きょうは満足のできる結果が出せた。

    


2013/02/17 『マダムと女房』

2013-02-17 20:06:52 | Weblog


鳥がなにかにおそわれる瞬間?


先頭の写真は飛び立った直後。


もう一枚・・・ アオサギは気持ちよく飛んでいる。
おそらくカメラの性能不足で残像が写ったのだろう。


太りすぎ、買いすぎの防止策は


歩いての買物。


11:56 
まだ氷は融けない。真ん中に何かが ・・・


不心得者がが捨てた。


昨日の短歌会の詠草を「奈良新聞社」にメールする。
今月末か来月初めに掲載してくれる。

午後


義兄の見舞いに。
先月末に手術をされ、当初は痛みがひどいといっておられた。
きょうは元気だ。近々退院される予定。


この病院は公園がある。鳩にはいい餌があるようだ。

夕刻


【もち米】の精米に。
吸い込まれそう。


暗くなってきて白さがわからない。
これくらいでいいだろう。


山田洋次監督が選んだ日本の名作100本  

『マダムと女房』  
製作:1931年 監督:五所平之助  解説とあらすじ マダムと女房 - goo 映画 


          NHK BS 

日本初の本格的トーキー作品。
タイトルバックは初のトーキーを意識したのか威勢のいい「双頭の鷲の旗のもとに」。


渡辺篤 33歳、田中絹代 22歳

くすりとする笑いが随所にでてくる。

    


2013/02/16 短歌会2013年2月

2013-02-16 20:15:58 | Weblog


子ども会の廃品回収日。
玄関に出したあと、
もう1週間たったのか・・・ の日課 


          2013/02/16 朝日新聞

目の体操、「推理」と「数独」。


朝は冷たい風が吹いている。
冬に逆戻りした。


午後、
短歌会2013年2月 


場所は広い和室になっていた。
新入会員の紹介、各人の自己紹介からはじまる。
歌会はいつもどおりのやり方で進む。

私の作品(1)
原作
《寒の空花火の上の小望月真赤なほむらが山包みゆく》 ( yosshy ) 

   これは若草山の山焼きを詠んだもの。添削なしだった。

私の作品(2)
原作
《仮装して川西馳せる先生ら競技盛り上げ教へもかくあれ》 ( yosshy ) 
第三句を添削してもらった

《仮装して川西馳せる先生ら競技を盛り上ぐ 教へもかくあれ》 ( yosshy ) 

  これは第一回川西町マラソンを詠んだもの。小学校の先生への応援歌。
  今、ふと思った。応援歌なら第5句目を「がんばれ先生」とした方がよかった。



今回は添削が少なかった。
きょう入会された方は、歌いなれているように思う。
歌会は予定より40分もオーバーした。


講師の先生から各人に本2冊いただいた。

「歌集 道の辺に   中川喜代重」 (短歌新聞社) 
  中川さんは川西町生まれ、天理市に嫁し農業をしながら歌を詠まれている。

「私の萬葉紀行  相田昌子」 (山の辺短歌会) 
  相田さんは吉野の生まれ。現在和歌山県橋本市にお住まい。
  奈良県内の万葉歌の残る場所を訪ねた紀行文。100箇所分が収められている。


夕刻、野菜の収穫


【キャベツ】


太、短いろいろ。


今週の成果 ○

   


2013/02/15 もうこりごり、800円の受け取り

2013-02-15 20:06:05 | Weblog


朝は雨だったが、10時頃に小雪に変わった。


雪はそんなに続かず、また雨に変わった。


もうこりごり 
きょうは立腹帳。


還付金の受け取りと、介護保険料の支払いで役場へ。


まず、亡母の後期高齢者保険料の還付金の受け取り
本日の日時が指定されている。出納係へ行く。
わずかな金額なので役場が銀行に支払う振込み手数料がもったいないと思い、
「窓口払い」を指定した。これが間違いだった

間違いの
第一、申請時に「窓口払い」をしてくれない。後日受け取りとなり2回役場に
出向かないといけない。

第二、受け取り時に受領書を書かないといけない。これは普通のことなので
問題はない。ただし、きょうは普通ではなかった。

私は名前を記入し印鑑を押して提出すると、むこうの席から管理者らしい人が
窓口の女性に「本人の名前」といったようで、その女性が私の名前を消し、
ここへお母さんの名前を書けという。

「亡くなった者が受領する? おかしいよ」というと管理者と窓口の女性が相談して、
結局私の名前でいいといった。1回目の受領書は名前を書き換えているので、
新たに受領書を書くハメになった。
交代で出納を担当していると思うが、キチンとしてもらいたい。


支払いのほうはキチンと準備してくれてた。

つぎに介護保険料の支払い
健康組合に介護保険料を支払っているが、65歳になると「第1号被保険者」に
出世?し、市町村長に納めることになる。

65歳以上の人(第1号被保険者)       
  年金額に応じて市町村長に納める 
40歳~64歳の人(第2号被保険者)
  医療保険の保険料に上乗せして医療保険者に納める 
となる。



短歌の詠草を入力し、人数分をA3コピーする。


夕刻の日課・・・


雨は完全に上がった。


こちらはキチンと並んでいる ・・・?
よく見ると、そうではなかった。




2013/02/15 17:48 

    のち  


2013/02/14 クラブは活況

2013-02-14 20:18:05 | Weblog


樹の生命力 


雲が印象的


風はなく穏やかな天気。
3月上旬並みまで気温は上がった。


何かを点検されていた。


クラブは活況 
公民館活動の2つのクラブにそれぞれ1名が入会された。



囲碁クラブ

入会当時2子置かしていただいた方と対局。今は私が白石を持っている。
結果は2勝2敗。途中緊張感を欠いたのが敗因。
もう一人の方と、私が3子置いて対局。序盤は私の方が優勢だが、だんだんと差は縮まり
結局負けてしまった。

対局途中、一人の方が「囲碁クラブ」に入会したいと来られた。
私の存じている方で、これから毎週参加するといっておられた。


短歌会
囲碁クラブが終わってから、教育委員会へ短歌の詠草をとりに行く。


新たに5名の方の詠草を受け取る。
新入会員の方の詠草があった。前回の歌会で一人入会されると聞いていた。
2月から出席されてよかった。

私は知らないが、昨年の今頃は「短歌会」の存続を話し合っておられたようだ。
当時の会員さんのご努力により、4月に1名、7月に2名の入会があり、さらに
今2月に1名が入会され、危機は脱したようだ。



夕刻の日課・・・
午前中の不足分を歩く。