残りの【くろまめ】を叩いた。
今年の収穫はこれで終わり。
【大なすび】は種を採るため残してある。
小さな1個は普通の【なすび】。
真ん中の茶色いのは夏から種用に残しておいた。
【秋なすび】は種が少なく、どれだけ採種できるかわからない。
引き抜いて
これは堆肥の材料にする。
敷き藁で作っている堆肥の上に【なすび】の茎、
その上に【くろまめ】
さらに【さつまいも】。
この上に「生ごみ」を載せて「堆肥」を作っていく。
「堆肥」は酒などと同じ「発酵食品」。カビ、バクテリア、放線菌、酵母な
どの微生物がこれらを食べて(分解して)、有機質肥料にかえてくれる。
「堆肥」は「土壌改良」を目的に使っている。
女房殿の美術クラブ
文化祭が終わってから正月モードになっているようだ。
簡単に仕上げてきたように思える。
一人が脱会され、15時頃まで送別会をやっていた。
のち のち