「あずき粒(旧ダイナマイト<お守り>)」に引き続き、「体感演劇型アトラクション」が再演されます。「ピーターラビットのぼうけん」です。
あの有名な絵本を、着ぐるみでなく実写化でもなく演劇化しました。
5月の初演時、小学生たちが「劇って面白いねえー」と言い合って帰りました。
是非ともご予定を開けて、ご覧になってください。
「ピーターラビットのぼうけん」
原作 ヘレン・ビアトリクス・ポター 脚本 クスキユウ 演出 松浦友
出演 ぺんぺん クロベイ(CLAPxCLAP) 山本周
あるところに、4ひきの小さなうさぎがいました。なまえは、
フロプシーにモプシーにカトンテールに
ピーターといいました。
開演日時: 6月15日(土)19:30 (開場19:15、上演予定時間25分)
上演参加費:500円(まきの文化祭参加)子ども料金:300円
会場:牧野生涯学習市民センター3階ホール(〒573-1143 枚方市宇山町4番5号)
●京阪電鉄「牧野」駅より徒歩8分。
●ビアトリクス・ポター(1866~1943)はロンドンの裕福で厳格な家庭に育ち、後半生はイングランド湖水地方に住みつく。少女時代から田園を愛し、小動物の観察やスケッチに没頭した。「ピーターラビットのおはなし」「あひるのジマイマのおはなし」など絵本の創作に自然や動物たちへの愛情がたっぷり込められている。
Tomo Matsuura
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