母親の命日と、初のお問い合わせ

今日は、母親の命日。
早いもので、もう2年になります。
3月にツアードラマーで参加したミュージカル“WITHOUT YOU”の本編後半で、
Anthonyのお母さんが亡くなり、(亡くなったお母さんに)最初に対面した場面の曲がありまして。
その歌詞に“なんて青白いんだ…”っていうのがあるんですが、自分も亡くなった母親に対面した瞬間が、まさに同じ感覚でした。
その光景が衝撃的で、“あ～、本当に(この世に)もういないんだな”と、実感した瞬間でもありました。
なので、この曲を演奏するたびに、その場面がフラッシュバックしていたんですよね。
昨夜、ジムに行った際も、そんなコトを色々と思い出しながらトレーニングしてました。
今朝は、早い時間に例のハムカツサンドをGetしたので、しっかりお供えを。

まぁ、無理やりスピリチュアルな方向に持って行くつもりではなく、そうだったら嬉しいなぁというお話しですが…。
昨夜、ジムから帰ったら、知人から頂いた案件以外で、初めて正規の問い合わせが来てました!!
しかも、希望業務の国際関連。
行政書士としてスタートして3週間。
まだ業務のページは未完成だし、検索順位も決して高くないウェブサイトから、
こんなに早く問い合わせを頂けるなんて、想像もしていなかったので、正直ビックリしましたが、ホント嬉しかった!!
たまたまだったかもですが、タイミングがタイミングだったもんで(笑)、
母親が引き寄せてくれたかな？なんて思ったりして、すぐに仏壇に手を合わせました。
これが、正式な受注になるかどうかは、面談してからの状況によりますが、
お会いした際に、きちんと話しが出来るよう、しっかり準備を…。
昨夜は、想定外の出来事にあたふたしましたが(笑)、お世話になっている先輩の先生方にもアドバイスを頂きながら、
急いで勉強していまして、大変は大変ですが、試験勉強とは全く別モノで楽しいです。