☆先週末からスタートした、LINX@4th Singleのレコーディング。
メンバーそれぞれに、facebookなどでガッツリ投稿してるので、
その充実ぶりが伝わってると思いますが…(^^♪
システム的な部分や、ドラムの音決めなどで少々押してしまい、
時間的には少しバタバタして焦り気味なスタートになったケド、
いざ録りが始まると平常心で集中して叩けました。
もちろん、最高のテイクを時間内に…というのを前提でやってますが、
あまりそれに縛られずに、それぞれに納得のテイクを残すコトを優先したので、
ヴォーカル録りを1曲だけ残して、ひとまず2日間を終えました。
残りの1曲は、来週にも再度スタジオに入って録りますが、結果的に全体の進行としては
数時間ほど押した程度なので、予算的にも問題なく録りを終えられそうです(^^♪
もちろん!拘った分だけ、みんなして素晴らしいテイクを残してますよ!!
まだまだ、ラフMIXも出来てないスッピンの録り音の状態ですが、
既にバンドが、めっちゃ進化してるのを実感出来る程…とにかくイイ感じですね
☆個人的には、所属バンドやサポート、仕事のレコーディングを含めると、
かれこれ20回以上はレコーディングに参加してると思いますが、
ライヴとはまた違う独特の緊張感と言うか…
気持ちが引き締まる感じがあって、やはりコレはコレでいいものですね!
正直、もう2~3曲は叩きたいなぁ…って思えるくらい楽しい録りでしたよ。
もちろん、自分的にいつもそれなりの準備はしてますが…
若い頃に、質・量共に厳しいレコーディングを何度も通ってきたおかげもあってか(笑)!?
さすがに今は、イレギュラーな状況にもプレイの出来やメンタルの部分が左右されずに、
淡々とやれるようになったかなぁ…なんてコトも感じたりしました(^^)
☆要は、かかった時間よりもプレイの質が大事なので、あまり意味はない話しですが…
ドラム録りでは、新曲は細かい拘りの部分をじっくり叩かせて貰ったので、
全体の進行も考えて、慣れた曲の方は気合い!の1時間で仕上げました。
前回のレコーディングの反省点や、チャレンジした部分も、
いずれもイメージ通りにクリア出来たドラム録りだったかなと思います。
もちろん、これから徐々に今回の反省点にも気付いていくだろうから、
それはまた次回への課題としてクリアしていく!というコトですね。
☆暁くんも、着実に課題をクリアしてるのを、
録りのテイクの中で感じる瞬間があって嬉しかったなぁ。
なので、急遽ジャッジのハードルを上げました
ギターに関しては、ZINくんを信頼して全面的に任せてるんですが、
期待以上のプレイで、彼本来のスタイルが随所で炸裂してますよ。
LINXは、基本的に自由にプレイ出来るバンドのスタイルなんですが、
“自由” と同じだけ自分のパートの出来に対する “責任” も大きいんですよ。
好きにやる代わりに、クォリティにも責任持っていきましょう…的なね。
そういう部分でも、キッチリ応えてくれたと思います。
Miwa嬢も、録り終えた1曲は申し分ない出来です!
作品では最も表に出るパートなので、当然ハードルが高いジャッジになるワケですが、
彼女の本来の力と持ち味が活かされた、歌が録れてますね。
レコーディングが完了したら、また改めて書きたいと思いますが、
バンド史上最高の作品として胸を張れるヤツを作れるよう、最後まで集中していきますっ!!
↓ Pearlさんから出して頂いたPearl Referenceシリーズで録りましたが、
やはり最高のサウンドで興奮しましたっ(^^♪
スタジオでプレイバックするのは、まだノンエフェクトな状態ですが、
既に出来上がってる感さえあります!!
改めまして、Pearlさんに感謝です
↓ スネアとペダルは、いつも使ってる自前のモノを使ってますが、
今回はチャイナシンバルも、自前のチャドスミス・シグネチャーモデル
“HOLY CHINA” を使いました!!
メンバーそれぞれに、facebookなどでガッツリ投稿してるので、
その充実ぶりが伝わってると思いますが…(^^♪
システム的な部分や、ドラムの音決めなどで少々押してしまい、
時間的には少しバタバタして焦り気味なスタートになったケド、
いざ録りが始まると平常心で集中して叩けました。
もちろん、最高のテイクを時間内に…というのを前提でやってますが、
あまりそれに縛られずに、それぞれに納得のテイクを残すコトを優先したので、
ヴォーカル録りを1曲だけ残して、ひとまず2日間を終えました。
残りの1曲は、来週にも再度スタジオに入って録りますが、結果的に全体の進行としては
数時間ほど押した程度なので、予算的にも問題なく録りを終えられそうです(^^♪
もちろん!拘った分だけ、みんなして素晴らしいテイクを残してますよ!!
まだまだ、ラフMIXも出来てないスッピンの録り音の状態ですが、
既にバンドが、めっちゃ進化してるのを実感出来る程…とにかくイイ感じですね
☆個人的には、所属バンドやサポート、仕事のレコーディングを含めると、
かれこれ20回以上はレコーディングに参加してると思いますが、
ライヴとはまた違う独特の緊張感と言うか…
気持ちが引き締まる感じがあって、やはりコレはコレでいいものですね!
正直、もう2~3曲は叩きたいなぁ…って思えるくらい楽しい録りでしたよ。
もちろん、自分的にいつもそれなりの準備はしてますが…
若い頃に、質・量共に厳しいレコーディングを何度も通ってきたおかげもあってか(笑)!?
さすがに今は、イレギュラーな状況にもプレイの出来やメンタルの部分が左右されずに、
淡々とやれるようになったかなぁ…なんてコトも感じたりしました(^^)
☆要は、かかった時間よりもプレイの質が大事なので、あまり意味はない話しですが…
ドラム録りでは、新曲は細かい拘りの部分をじっくり叩かせて貰ったので、
全体の進行も考えて、慣れた曲の方は気合い!の1時間で仕上げました。
前回のレコーディングの反省点や、チャレンジした部分も、
いずれもイメージ通りにクリア出来たドラム録りだったかなと思います。
もちろん、これから徐々に今回の反省点にも気付いていくだろうから、
それはまた次回への課題としてクリアしていく!というコトですね。
☆暁くんも、着実に課題をクリアしてるのを、
録りのテイクの中で感じる瞬間があって嬉しかったなぁ。
なので、急遽ジャッジのハードルを上げました
ギターに関しては、ZINくんを信頼して全面的に任せてるんですが、
期待以上のプレイで、彼本来のスタイルが随所で炸裂してますよ。
LINXは、基本的に自由にプレイ出来るバンドのスタイルなんですが、
“自由” と同じだけ自分のパートの出来に対する “責任” も大きいんですよ。
好きにやる代わりに、クォリティにも責任持っていきましょう…的なね。
そういう部分でも、キッチリ応えてくれたと思います。
Miwa嬢も、録り終えた1曲は申し分ない出来です!
作品では最も表に出るパートなので、当然ハードルが高いジャッジになるワケですが、
彼女の本来の力と持ち味が活かされた、歌が録れてますね。
レコーディングが完了したら、また改めて書きたいと思いますが、
バンド史上最高の作品として胸を張れるヤツを作れるよう、最後まで集中していきますっ!!
↓ Pearlさんから出して頂いたPearl Referenceシリーズで録りましたが、
やはり最高のサウンドで興奮しましたっ(^^♪
スタジオでプレイバックするのは、まだノンエフェクトな状態ですが、
既に出来上がってる感さえあります!!
改めまして、Pearlさんに感謝です
↓ スネアとペダルは、いつも使ってる自前のモノを使ってますが、
今回はチャイナシンバルも、自前のチャドスミス・シグネチャーモデル
“HOLY CHINA” を使いました!!