日曜日 なんだけど
朝６時過ぎに起きて洗濯済ませ着替えて化粧して、お茶ポット持って、
王子と姫の幼稚園お遊戯会へお呼ばれしました。
楽しい毎年恒例の会なので、孫二人の成長が良く見えて楽しみです。
ぶちゃいく可愛い姫、なんで大きなお目目がこうなるん？よほど嬉しいのかな
姫の役はうさぎちゃん大勢の一匹だそう。
王子は電車の運転手です。不思議の国へ宝物を探しに出かける物語 だそうです。
合奏、合唱、幼稚園児全員で上手に出来ました。
今年は王子はこのお遊戯会で最後です。
午前中８時半までに講堂の床に座って、１０時半まで年少組さんの演技
そして１２時過ぎまで年中組さんの演技
午後１時から年長組さんの演技と別れていて、
姫は年少組産で、年長組さんで王子なので、中途半端に空き時間がある。しかもその間は講堂を追い出されるのだ。
その１０時半から１時まで、どうすりゃ良いんだ？
仕方なくその間車に戻り食事をしたり、お外の広場で遊具を使って遊んだり。
毎度疲れます。
それでも、王子と姫の頑張っている姿を見たいばっかりに、毎年来るのです。
先生の手を煩わせてばかりいた王子もちゃんと役目を果たし、合奏だって、大太鼓を立派に鳴らしてくれていました。
姫も間違いもせずお友達と一緒に大きな声で台詞言えて、お遊戯と歌もこなせました。
よく頑張ったね！
今日ばかりは、ただただ涙に暮れています。可愛すぎて嬉しすぎて。
ここにも次の幼稚園児がお母さんとお父さんに連れられて、お兄ちゃんの会に来てオネムだそうです。
こんなににぎやかなのに良く寝れますね～～～
