セブンで見っけたロールケーキ。
前からあるコーヒー味のやつかと思いきや、
マロン味だったもんで即購入(笑)
見た目が一緒だから危うく見逃すとこだったわ
そう、一日の楽しみです。
この為に生きている・・・嘘。
さすがに一気に全部は食べないよ。
2切れずつね。
食べれるけどさ、全部でも(笑)
先週の土曜日に起きた、ちょっと嬉しいこと。
路上に行く前の時間帯、準備等しているわけだが、
車を取りに行こうと思い家を出たら近所に住む小学生の女の子2人が遊んでいた。
1人は前から知ってる子。
「あーー!」(女の子)
「おはよー」(俺)
「どこ行くのー?」(女の子)
「ん、車取りに行くだけだよ」(俺)
「ねーお仕事何してるのー?」(女の子)
・・・迷ったが、
「んーー音楽」(俺)
「うそ!?ミュージシャン!?何でここにいるの!?」(女の子)
「ん、売れないから・笑」(俺)
「えぇーー!」
「売れてるでしょ?」(女の子)
「いやいや、じぇんじぇん」(俺)
「嘘だー!TVとか出てるでしょ?」(女の子)
「いやいや、出てない出てない・笑」(俺)
「嘘だー!人気あるでしょ?」(女の子)
「いやいや、じぇんじぇん」(俺)
「嘘だー!絶対あるでしょ?」(女の子)
「ないよそんなの」(もう1人の女の子)
「んーーちょっとだけね」(俺)
「ねー今何歳?」(女の子)
「何歳だと思う?」
「20歳!」(女の子)
「35歳、おじさんでしょ?」(もう1人の女の子)
「キミはイイ娘だなー!」って女の子の頭を撫でといた(笑)
その後、遊ぼう!と言われ、
《へびジャンケン》なんてもので一緒に遊ぶことに。
少しだけどね
何が言いたいかというと、
ちょびっと嬉しかったかなと。
小学3年生の目に映る俺の姿、
落差がスゲーなと(笑)
捉え方はそれぞれだなと、こんなところでも改めて感じたね。
「絶対売れてる」
「絶対人気ある」
「20歳」
こう言ってもらえたことに、ありがとうだわ
そのイメージが崩れないよう、がんばろーって思ったわけです、はい。
ちょびっとチカラをもらった一時でしたわ(#^.^#)