明と暗がはっきりと分かれた。
まずは「numazoo」での仲見世ライブ
まぁ~気持ちよく歌わせていただきましたわ。
ちゃんと自分のマイク持ってったし。
曲目は、
①HERO
②さくら(森山直太朗)
③食パンのうた
④涙そうそう(元ちとせ)
⑤縁~en~
シャッター前が歌う場になってます。
天気も天気だったし、午前中だし、
大勢の人がいたわけではないけど、
ちゃんと聴いててくれた方々がいて
感謝感謝でしたわ
ただ失敗したのは、
フライヤーとかCDのセッティングをしなかったこと
よく考えたら地下道と同じでストリートなんだよね。
通過していく人達相手に歌うのは一緒なわけで、
ディスプレー関連も同じようにしなきゃいかんかった。
持ち帰ってもらえるチャンスをみすみす逃してしまったのは
大きな反省点でした
ま、次回はちゃんとしますよ
「らんりっぷ」さんというnumazoo初期の頃?から
出演されてるユニットさんにもご挨拶できたし、
音楽村の村長さん、スタッフさん、
ジャグリング(マジック)などのパフォーマンスをする
天地賢龍さんというお若い方ともお話出来た。
色んな方の支えや協力があってこそ成り立つわけで、
俺もどんどんその中に混ぜてもらいますよ
村長さんからのお誘いで、
4/03(土)に千福ヶ丘ニュータウンで
歌わせていただくことになりました
商店街の一角らしい。
音楽村の出演者が何組か出るんで俺もどうか・・・とね。
ありがたいお話ですよ
進行スケジュールの中にもある、語りの様子。
なんかラジオみたいにお二人でお話されてました。
そんなのもあるのね。
他にも、ワンコインマッサージやネイルアート、
温かいトマトスープも無料で飲食出来たりと、
楽しい空間になってたね
中央公園の方は中止だったけど、
そっちはもっといい雰囲気になるんだろうな~と
また楽しみが増えましたわ
その後、地下道へ向かいやした。
朝木春美千(はる)くんが演っていた
と、近い場所で音楽ではない行商の方が。
よく見たら知ってる方だった。
去年の秋口ぐらいだったと思うけど、
地下道で一人のおじさんに声を掛けられてね、
「ここでは許可っているの?」と。
「3月ぐらいからここでも商売しようかと思ってる」と。
その時点では確か長野に在住してると聞いたけど、
ほんとに来ちゃったんだね~おじさん
挨拶したら覚えてくれてたっけ。
販売しているネームブローチの数々。
もちろん全部手作り。
なんと「記念に」って俺のネームブローチを作ってくれた
音符と自転車付き。
嬉しかったもんで、お礼にCDを渡しといた。
きっとまた会うからね
そんな再会もあり、
はるくんとも情報交換や色んな話をして、
さぁやるかと歌おうかと思った正にその時
俺の視界に千鳥足状態のおっちゃんが見えた。
「うわ!まずい!」
と思って一切目を合わさないようにしたが、
そのまま俺の元へ真っすぐに。
顔真っ赤の泥酔状態のおっちゃん。
・・・・・・
もぅ~そこからは大変でした
去年の4月から毎週やってきて、
何度かそういう人に絡まれた事はあったけど、
今回のは一番タチが悪かった。
俺に絡むだけならまだいいけど、
はるくんや行商のおっちゃん、
後から来た弾き語りのアキラくん、
そして通過する人達、
もぅ~絡みまくり絡みまくり
とても歌えるような状況ではなかった。
しかも基本的に俺の傍から離れない。
まるで俺が連れて来たようにも思われる状態。
「こんなとこでやっても売れね~よ」
言われなくてもやってる俺が一番よく分かってる。
おっちゃん「片付けろ」
俺「警察呼ぶよ」
おっちゃん「じゃ~俺が呼ぶわ」
・・・・・・
結局お巡りさんが来て、
そこでもおっちゃんは散々問答を繰り返し、
「今日のところは止めといて下さい」との結論に。
ほとんど歌えずじまいでした
お巡りさん曰く、
地下道でやるのは絶対にダメというわけではない。
ただ、厳密には許可申請が必要だとのこと。
まぁ、それは当然だよね。
イラつき、消化不良の気持ち、悔しい気持ち、
色々な感情が交錯してたけど、
後で冷静になって考えてみると
結局は今現在無名な自分が悪いし、売れてない自分が悪い。
絡まれやすい状況にしてるのは自分の責任なわけさ。
例えば、人垣が出来るぐらいのファンを集めてたら、
酔っ払いなんかそう簡単に入り込めないでしょ。
その状況を作れていない俺がやることは、
もっとがんばることだ
それが結論。
そう思わせてくれたという意味では、
おっちゃんに感謝か?
やるかやらないか、それだけっす。
まずは「numazoo」での仲見世ライブ
まぁ~気持ちよく歌わせていただきましたわ。
ちゃんと自分のマイク持ってったし。
曲目は、
①HERO
②さくら(森山直太朗)
③食パンのうた
④涙そうそう(元ちとせ)
⑤縁~en~
シャッター前が歌う場になってます。
天気も天気だったし、午前中だし、
大勢の人がいたわけではないけど、
ちゃんと聴いててくれた方々がいて
感謝感謝でしたわ
ただ失敗したのは、
フライヤーとかCDのセッティングをしなかったこと
よく考えたら地下道と同じでストリートなんだよね。
通過していく人達相手に歌うのは一緒なわけで、
ディスプレー関連も同じようにしなきゃいかんかった。
持ち帰ってもらえるチャンスをみすみす逃してしまったのは
大きな反省点でした
ま、次回はちゃんとしますよ
「らんりっぷ」さんというnumazoo初期の頃?から
出演されてるユニットさんにもご挨拶できたし、
音楽村の村長さん、スタッフさん、
ジャグリング(マジック)などのパフォーマンスをする
天地賢龍さんというお若い方ともお話出来た。
色んな方の支えや協力があってこそ成り立つわけで、
俺もどんどんその中に混ぜてもらいますよ
村長さんからのお誘いで、
4/03(土)に千福ヶ丘ニュータウンで
歌わせていただくことになりました
商店街の一角らしい。
音楽村の出演者が何組か出るんで俺もどうか・・・とね。
ありがたいお話ですよ
進行スケジュールの中にもある、語りの様子。
なんかラジオみたいにお二人でお話されてました。
そんなのもあるのね。
他にも、ワンコインマッサージやネイルアート、
温かいトマトスープも無料で飲食出来たりと、
楽しい空間になってたね
中央公園の方は中止だったけど、
そっちはもっといい雰囲気になるんだろうな~と
また楽しみが増えましたわ
その後、地下道へ向かいやした。
朝木春美千(はる)くんが演っていた
と、近い場所で音楽ではない行商の方が。
よく見たら知ってる方だった。
去年の秋口ぐらいだったと思うけど、
地下道で一人のおじさんに声を掛けられてね、
「ここでは許可っているの?」と。
「3月ぐらいからここでも商売しようかと思ってる」と。
その時点では確か長野に在住してると聞いたけど、
ほんとに来ちゃったんだね~おじさん
挨拶したら覚えてくれてたっけ。
販売しているネームブローチの数々。
もちろん全部手作り。
なんと「記念に」って俺のネームブローチを作ってくれた
音符と自転車付き。
嬉しかったもんで、お礼にCDを渡しといた。
きっとまた会うからね
そんな再会もあり、
はるくんとも情報交換や色んな話をして、
さぁやるかと歌おうかと思った正にその時
俺の視界に千鳥足状態のおっちゃんが見えた。
「うわ!まずい!」
と思って一切目を合わさないようにしたが、
そのまま俺の元へ真っすぐに。
顔真っ赤の泥酔状態のおっちゃん。
・・・・・・
もぅ~そこからは大変でした
去年の4月から毎週やってきて、
何度かそういう人に絡まれた事はあったけど、
今回のは一番タチが悪かった。
俺に絡むだけならまだいいけど、
はるくんや行商のおっちゃん、
後から来た弾き語りのアキラくん、
そして通過する人達、
もぅ~絡みまくり絡みまくり
とても歌えるような状況ではなかった。
しかも基本的に俺の傍から離れない。
まるで俺が連れて来たようにも思われる状態。
「こんなとこでやっても売れね~よ」
言われなくてもやってる俺が一番よく分かってる。
おっちゃん「片付けろ」
俺「警察呼ぶよ」
おっちゃん「じゃ~俺が呼ぶわ」
・・・・・・
結局お巡りさんが来て、
そこでもおっちゃんは散々問答を繰り返し、
「今日のところは止めといて下さい」との結論に。
ほとんど歌えずじまいでした
お巡りさん曰く、
地下道でやるのは絶対にダメというわけではない。
ただ、厳密には許可申請が必要だとのこと。
まぁ、それは当然だよね。
イラつき、消化不良の気持ち、悔しい気持ち、
色々な感情が交錯してたけど、
後で冷静になって考えてみると
結局は今現在無名な自分が悪いし、売れてない自分が悪い。
絡まれやすい状況にしてるのは自分の責任なわけさ。
例えば、人垣が出来るぐらいのファンを集めてたら、
酔っ払いなんかそう簡単に入り込めないでしょ。
その状況を作れていない俺がやることは、
もっとがんばることだ
それが結論。
そう思わせてくれたという意味では、
おっちゃんに感謝か?
やるかやらないか、それだけっす。