寒かった～！

昨日はみなとみらい。
写真はライブが終わって暗くなってから撮ったもの。
リーフみなとみらいのすぐ目の前。
ちょっとしたものだけど、イルミネーションが綺麗だった
これからどこへ行ってもそんな風景を拝めるだろうね。

しっかし寒かった
もちろん真冬に比べたら全然良いとは思うが、
それでもね、陽が出てればまだいいものの、
陽が陰った中でじっとしてると体温が奪われるんですよ
海の近くだから風もあるんだよね。
気温よりも体感温度は低く感じるのよ。
ＭＩＴさんもＲｏｃｈｅさんもみんな震えながらライブに臨んでいた。
やってる俺らがそんなだから、観てる方も絶対キツイはず。
そう簡単に立ち止まって観ようとは思わないよね～。
野外の厳しさだね。
でも、それでもまたやろうと思ってしまうのは何でだろうか。。。
厳しい中でも観てくれる人が全くいないわけじゃない。
ちゃんと聴いてくれる人もいる。
それはやっぱり嬉しい

来月もやります
あれだな。
ベンチコートは必需品だね。
よくスポーツ選手が着てるでしょ？
試合前のウォーミングアップ時にね。
あれは理にかなったもんだと思う。
幸い一着持ってるもんで、次回からは持参しよ
それで寒さ対策はバッチリなはず。

あとはライブ自体だね。
昨日は声がイマイチだった
そして慣れてない曲をやったもんで余計に空回り。
横文字の曲はムズイ
歌詞を覚えられん。。。
自分の曲ですら身体に染み込むまで時間かかるからね。
まぁ「もっと練習しろよ」という事だ

今日、オーディション最終選考の結果が分かる。
ただオーディションがどうこうなるのももちろん必要だけど、
俺は現時点でプロでも通用する実力が備わってるわけじゃない。
あくまで可能性を評価してもらっているだけ。
そりゃそうでしょ。
まだ歌い始めて二年経ってないわけだし。
良い点も言ってもらえたが課題もちゃんと指摘された。
どうなるにせよ、ひとつひとつ積み重ねていかなきゃいかん事に
変わりはないわけだ
地に足をつけていきましょう。

さぁ１１月も後半だぜ～～

地元。

沼津ＩＴｓ－ＢＡＲ。
歌ってきた～
お客さんは少なかったけど、
一人でも俺を良いと言ってくれる人がいればそれでいいのだ
そしてなぜか楽器屋の社長さんが三人もいた。
それぞれ違う楽器屋さんらしい。
そんなお偉い方々がちゃんと聴いてくれた。
それだけでも喜べること。
次回のＩＴｓ－ＢＡＲは、来月２３(土)に同じ弾き語りアーティストの
さくまひろこさんとご一緒することになった
他にも出演者がいるかもしれない。
まぁクリスマスだからわいわいやろうかということでね。

ごめんなさい。
明日・・・違う、もう今日だ・・・。
朝早いので寝ます

あやすみ～

とりあえず、

二次審査受けてきやした
行きは高速使ったけど、帰りはケチって下道で来た。
やっぱり疲れるね～長時間の運転は
でもお金が浮いたから良しとしなきゃ。

で、面接をして色んなお話を聞かせていただいた。
会社としての方針もそうだし、
仮に契約をした場合のマネージメント・育成から
作品制作・配信・プレゼン関係までの流れがどんな感じなのかも。
ただ契約をしたとしても完全プロというわけではない。
でも意識としてはアマチュアではないと思って欲しいと言われた。
なぜなら、アーティストの為に周囲の人間が動くわけだから。
代表の方をはじめ、プロのミュージシャン、ディレクター、
エンジニア、カメラマン、ヘアメイク、そしてその他メジャーの
多くの人物が関わってくるから。
ちなみにこのレーベルがメジャーかインディーズかどちらかというと、
規模(会社の大きさ)ではインディーズ、
「質」ではメジャーだと説明を受けた。
レーベル名は現時点では伏せておきます。
まぁ言ったところですぐに分かるような大手ではないんだけどね。
俺も知らなかったし。

最終選考の結果は１９(日)に連絡するとのこと。
仮にダメでも、業界で確かな実績を積んでる方と
面と向かってお話できたのは非常に意味があるものだと思う。

もちろん受かって欲しいがね

地震。

そして津波。
実際は１メートルに満たない小規模な津波で済んだようだが、
さすがに警報まで出ると不安になるね。
地震の規模(マグニチュード)は８クラス。
これってでかいでしょ。
陸地のどこかで起きてたらと思うとぞっとする。
間違いなく大惨事。
まぁ陸地だったら津波の心配はないと思うが。
幸い俺の家は海沿いではないので津波が起きても影響はないと思う。
でも逆に山みたいなもんだから地震によって土砂崩れや崖崩れの心配はある。
何にしても、自然には勝てないということだ。
平和に歌っていられることは幸せなことだと思う。
東海・関東で何かが起きたら、規模にもよるだろうけど
大きい場合は音楽活動どころじゃなくなるでしょう。

きっとそう遠くないいつかに、またどこかで大きい地震が起きるはず。
誰にも予想できないのが怖いとこだ。

でもその準備を何もしていない自分。
多くの人はそうだと思う。
いけないんだよね～それって。
分かってはいるんだが。。。

今日は東京へ
そして明日は地元でライブ
明後日は横浜でライブ
がんばるさぁ

完成した。

新しい曲の出来上がり～
タイトルは「古い写真」。
昨日も書いたが、哀愁ソングだね
恋愛ではないよ。
そして得意のゆったり調。
でも不得意な三拍子
どっちやねん
まぁこんなのもあっていいんじゃないかと。


オーディションの二次審査は１６(木)になった(明日だ)。
先方の会社オフィスにて夜２１時から。
場所は世田谷区の用賀。
仕事終わってから行って来ます
さすがにいつものように下道で行ったら間に合わないので
今回ばかりは高速を使おうかと。
高速で行けば逆に時間余って少しゆっくりできるはず。
ギター持参して空いた時間は車中で練習しようかな。
だって次の日ライブだし
前日に何もしないのはさすがにまずいです
木・金・土の三日間はちょっとばかし不安だ。。。
何がって体力が
気合い入れていかないと
まずは二次審査だね。
何聞かれてもちゃんと受け答えできるように
頭の中整理しとかないとな。
最近あんまり脳ミソ使ってないから尚更だ(笑)

とまぁそういうわけです

新しい曲。

ちょっと前に三拍子の曲だと書いたけど、
ほぼ出来上がってきた。
あとちょびっと歌詞を付け足すだけ。
今回は、結構哀愁漂う感じになったかな。
この歳だからこそ生まれるものだね。
しっかし、三拍子って慣れてないからどうもまだ馴染めない。
気を抜くと四拍子になってたりする
しばらく練習が必要だな、こりゃ。
来週の日吉「Ｎａｐ」で歌えたらいいかなと思っとります

最近ライブで使う服が変わり映えしなくなってきた
古着屋へ探しに行きたいんだけど、
暇もなければマネーもないわけで。
前は少なくとも月イチは行ってたんだよなぁ。
う～ん、どうしましょ・・・。
近いうちに時間見つけて行くだけ行ってみよ。
掘り出しモンがあるかもしれないからね。
それを見つけるのが楽しいのよ
新品なんて要らないやい。
古着で充分。
・・・強がり？・・・
そうとも言う(笑)
ついでに中古ＣＤも見てこよ。
ＣＤも新品買ったなんて高校生以来ないんじゃないか？
・・・分かんね。
覚えてないぐらい長い間買ってない。
・・・あ、いや、ピアノのインストＣＤを何年か前に買ったな、そういえば。
ピアノインストは落ち着くのよ～～

いやいや

例のオーディションの件だけど、
一次審査を通過しました
メールで連絡があったんだ。
良かったぁぁぁ
正直ホッとしたよ～。
連絡無かったらやっぱり少しはヘコんでたからね。

音楽的な面で可能性と魅力を感じたと言ってもらえた。
ほんとのことを言えば、一次審査で一曲歌い終わった時点で
曲の良さと歌声の良さを言ってもらえたんだ。
俺自身が一番表現したい部分を認めてくれた事は大いに自信になった。
正真正銘現役プロの方からだからね。
嘘なんか言うわけないし。

二次審査と会社説明を兼ねて今週中に会社代表である先日の方と
もう一度面談してくるよ。
そこでお互いの考えや条件等が一致すれば
自ずと良い方向へ進むんじゃないかと思う。
まぁ油断は禁物です
ちゃんと自己アピールすることが大事。
高い意識を持って接することもね。

今週はちょっとばかしハードになりそうだ。
でもがんばるさ。
その為に今を生きてるわけで

疲れた～

オーディション受けてきやした
場所は新宿の某スタジオ。
レーベル側がオーディション用に一日だけ一部屋借りてるというだけで、
ごく普通にどこにでもあるスタジオ。
一般のバンド練習の人達がたっくさんいたっけ。

一曲歌ったんだけど、結局「夢の続きを」にした。
今の俺の持ち味を出すにはこれが一番じゃないかなと。
前夜まで「気球」とどっちにしようか迷ってたんだ。
こういう場合はインパクトを与えた方がいいのかもってね。
でも、俺が今後傾倒していこうとしているのは
インパクトを与えるものではない。
やっぱり心に染み入る曲を歌っていきたい。
だから「気球」はやめた。
それが良かったのか悪かったのかは
結果が出てみないと分からない。
でも、ほんの１５分足らずだったけど、
非常に意味のある時間を過ごせたと思う。
なんせ審査員はそのレーベルのトップの人だったので。
さすがにびっくりして少し萎縮してしまった

初めて経験する変な緊張感の中、何とか歌い切った。
でも身体に馴染んでる曲のはずなのにミスをした。
あれは説明が難しい
自分のメンタルの弱さもあるが、
たった一曲だけで天と地へ分けられてしまうわけで、
自ずと力んでしまったというか、萎縮してしまったのよ。
ライブとはまた違う雰囲気だね

歌い終わった後、そのトップの方と少し面談をした。
普通そんな実績のある方と話が出来るわけじゃないので、
それだけでも意味があったように思う。
考え方とかにも凄く共感できたし。

まぁとりあえず今回は一次試験。
これに通ったら二次試験で面接をするということ。

とにかくね、疲れました

今日は～

ライブじゃないけど東京へ行きまっす
こないだ少し書いたけど、ちょっとしたオーディションを受けにね。
とあるレーベルのオーディション
ライブハウスのオーディションは受けたことあるけど、
それはただ単にそこで出演していく為のものだから
それとはちょっと違うのだ。
レーベルのオーディションは今まで受けたことないもんで、
まぁそういうのも経験してた方がいいかなと思ってね。
一曲だけ歌うんだ。
審査員が一人なのか二人なのかは分からないけど、
少なくともその人達は真剣に聴いてくれるわけだ。
ライブハウスでお客さんが誰もいないライブをやるよりかは
まだいい気がする。
だから、ライブじゃないけどライブをやるような気持ちで行って来ます
ただ、一曲だけ何を歌うか、まだちょっと迷ってるんだよね～。
直前まで迷うかも

合否の結果はその時点では分からない。
合格の場合だけ後日連絡があるらしい。
不合格の場合はほったらかし。

まぁ、ほったらかしにされたとしてもめげませんよ、俺は

確か

バンドを解散して自分で歌っていこうと決心したのは
ちょうど二年前の今頃だったように思う。
やったこともない弾き語りを結構な歳になってからやろうなんて、
よくまぁそんな決意ができたもんだと我ながら思う。
趣味でやる・・・ではないからね、初めから。
今でももちろん発展途上中だけど、
最初はもう恥ずかしいぐらいてんでダメだった。
「歌」になってないんだよね。
メロディーも歌詞も中途半端、
声も出てないわ音程も外してるわ表現力もないわ、
ギターもカスみたいなギター使ってるわ、
無いものづくしのオンパレード
しかも自分でそこに気付いてなかったし。。。
レベル低いのになぜか自信持っちゃってたから余計にタチが悪い。
若かった・・・(笑)

あれからそれなりの経験と努力を重ね、
「歌」というものに対しての考え方がまるで変わったように思う。
カッコつけで伝わるものじゃない。
一生懸命に本当に心を込めて歌わなければ伝わらないということ。
シビアだけど、でも逆に伝わった時の感激は言葉にできないほどのもの。
それを味わってしまうともうやめられませんわね
「感動しました」なんて言ってもらえたこともあったが、
そんなん言われると、同時に歌う側も感動するんだよ。
聴いてくれる人がいてこそ俺らは成長できるわけだ

まだまだやらなきゃいかんことはたくさんあるけど、
その中でどれだけ自分が感動できるのか。
その為には良い「歌」を唄うことが何よりも大事。

もっと自分にプレッシャーをかけていかないとね～