お日様ポカポカのお昼前
シィ君ミィちゃんの日向ぼっこを邪魔してみました
うなぁ~もっと~
もふもふのおなか、あったかくて気持ちいいね~
・・・ミィちゃんには逃げられちまった
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午後3時、お仕事が煮詰まっているところに『ピンポ~ン』とやってきたのは、はじめましてのペットシッターさんでした
オイラの入院中、シィ君とミィちゃんのお世話をしてくれる方です
とっくに逃げ出した猫達でしたが、打ち合わせをしている最中にシィ君が吹き抜けの手摺の間から顔を出して、シッターさんにご挨拶
人前に出てくることは珍しいのに
シッターさんの雰囲気が良かったのかな
ミィちゃんはやっぱり出てこなかった
トイレやお水、ゴハンの打ち合わせを終えて、一緒にご近所様にご挨拶に行きました。
ご近所様の愛犬・黒ラブビビちゃんのトレーナーだったこともあって、終始和やかに談笑~
もちろん中心にはハイテンションなビビちゃん
ご主人様よりもトレーナーのおねえさんの方が好きみたいで、おもちゃを投げるとご主人を無視しておねえさんにばかり持ってくるの
躾を受けてから9年ほど経つらしいのですが、ワンコの記憶ってすごいものですね~
ニャンコはそんなに長く覚えていてくれないもの
ってなことで、はじめましてのペットシッターさんとの顔合わせは終わりました。
実際に来てもらうのは1か月後・・・
とっても優しそうな女性なので、安心してお任せすることが出来ます
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何かいつもより静かな夕方だな・・・
と思っていたら、シィ君ってばこんなところに
小さいころには絶対に入らなかったキャリーでマッタリしてました
狭い所が好きなのは分かるけど、何か心境の変化でもあったかね~