昼夜逆転しているオイラの起床時間は10時。
なので『その時』は熟睡しておりました
『その時』の異変に気付いた瞬間、シィ君がオイラの肩の下に頭を突っ込んで、オイラの下に潜り込もうとしていたんです
シィ君って力持ちね~
などと寝ぼけていたら、外から『ぎゅーんっ、ゴリゴリ』
あっ
そういえば、ガス屋さんがボンベ周辺の補修に来るって言ってたっけ・・・
時計を見たら9時ジャスト
渋々起き出して、職人さんにご挨拶して参りました。
部屋に戻ったら、シィ君は分厚い敷き布団の下に潜り込んでカッチカチに固まってました
シィ君は雷よりもドリルの音が苦手だからね~
工事が終わるまで辛抱してくれ~
はて、ミィちゃんはどこ行ったかな
----------
お昼丁度、ゾウさんの貨物便でお仕事の資料が届きました。
いつにも増して分厚い封筒には、3案件分の資料とCDが入ってました。
この案件は週明けに取り掛かるとして、ひとまず一通り目を通して質問事項を書き出し、電話にて打ち合わせ。
現在進行形の3案件の作図と修正を明日までに完成させねばなりません
こんなに忙しい9月って過去にあったかな・・・
----------
外での工事が終わると、いつの間にかシィ君が何でもなかったかのようにヒザに乗ってきました
が、ちょっと小っちゃくなった気がするぅ
ミィちゃんはどこにいたかというと、お風呂場の窓から工事を見てずっと『監督』していたようです
ミィちゃんはドリルの音は平気なのね
シィ君も見習ってほしいもんだわ