ビバのよもやま日記

長い介護生活から解放されて、猫と酒におぼれる毎日を綴る日記です。

体内時計

2009-12-23 22:34:25 | 自宅介護

体内時計のリセットって、どうしたらいいんでしょうねぇ・・・

かつて父ちゃんの夜間のおむつ交換をしていた時間、母ちゃんのトイレ介助をする時以外にも、目が覚めちゃうんです。

昨夜も2度ほど、引っ張り出されるような感覚で目が覚めちゃいました。

でもオイラの特技は『いつでも・どこでも・何度でも』超速効で眠れること。

目が覚めてしまっても、すぐに眠り直しが出来ます。

でもね、できれば朝までグッスリ、ノンストップで眠りたいなぁ。

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今日の午前中は、猫のチィさんと一緒にウラウラ・グデグデ・ボーっと、何をするわけでもなく時間を過ごしてしまいました。

毎日のように『もっと時間が欲しい』と言っていたわりには、実際に時間が出来ると何をしていいやら分からんものです。

午後にはケーキのスポンジを焼いて、ばあちゃんの様子を見に行って・・・その後はやっぱりウラウラ・グダグタ・・・。

ウラウラ・グダグダするには、やはりコタツが欲しいですね。

コタツはあるけどコタツ布団はどこに入ってたけっなぁ・・・

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ばあちゃんの『胃ろう』を検討することになりました。

今入院している病院には『手術室』が無いので、他の病院に1週間ほど転院することになるのだそうです。

時期的には1月中に出来ればいいかなぁ・・・というお医者さん。

スケジュールは先方の病院次第ということになります。

これで、ばあちゃんにとって煩わしい『鎖骨下の点滴』から開放されます。

病院中に響き渡るばあちゃんの『絶叫』も無くなるわけです。

あとは・・・胃ろうの穴がうまく納まってくれればいいのですが、胃液でただれるようなことだけは避けたいですねぇ。


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