あれー?なんか寒いぞ?・・・と、思ったら、ペレットストーブが止まっているではないか!燃焼室の扉を開けて唖然としてしまった。なんと、長いペレット燃料がぴったりと出口にはまっているではないか。こんなこともあるんだなー。取り除いて、ついでに掃除をして再運転。しっかり動きました。(正直あせりましたが・・・)そういえば、燃料を購入するたびに観察するのですが、品質が結構ばらばらなんですね。長めのが揃っているものや、長短混ざったもの、粉っぽいものなどなど。それによるのか、燃焼灰の量が違ったり、ガラスの汚れ具合が違ったりするんだよね。ガラスの汚れも白っぽかったり、黄色っぽかったり色々です。他のメーカーのストーブもそうなのかな・・・。
ちなみに我が家のペレットストーブの写真を載せてみました。ちょっと暗い写真になっちゃいました。デジカメの電池が無いよー。
『岩手型ペレットストーブ』サンポット製 FFP-417DF
そろそろ、作ってみた料理も写真に残してみようかな。でも写真はへたっぴなの・・・。
Blog-Headline/lifeサンに一緒に紹介してもらったEIML.の者です
この前、父が話していましたがペレット工場では一応長さなどの分別などもやってるとか。安い海外製ペレットなどは品質が悪い。
と、話していました、しかし、ウチでも見た感じ結構長さが違う物もあります( ̄~ ̄;)ウーン・・・
ちなみにウチのペレットストーブはテルモロッシ社のエコサーモ4000を使っています
最近はピザなどを焼いていますw
また来ますね(^^)/~~~
我が家は岩手県に存在しておりますので、ストーブもペレットも岩手県産です。ペレットは葛巻林業㈱のARA-WooDというバークペレットを使用しております。
毎日のように、サツマイモが焼けています・・・。今度は焼きリンゴでも・・・。