『中東の笛』・・・ 最近よく言葉でしょう
ハンドボールのオリンピック予選の再試合を起こす引き金となった不可解な判定
昨日は女子、今日は男子がそれぞれ韓国と再試合を行った
結果は残念だったが、とても意味のある再試合だったでしょう
アジアハンドボール協会を仕切っていると言われるクウェートの王族が
中東に有利な運営を働きかけ、審判員も不可解な判定を行ってきた
国際ハンドボール連盟がこれを認めた為、今回の再試合への運びとなった
あってはならない事が国際大会で行われてきた
どんな競技でも『誤審』はあるが、明らかに今回は『不正』ではないだろうか・・・
今後この様なことがすべての競技でない事を願いたい
正々堂々と、ポチっとお願いしますm(__)m