今際の国のアリス ～１４ｔｈ～

今日はちょっとだけくたびれました...(o´Д`)=з


こんばんは『ゆうき図書館』の時間です。。

今宵の新刊はこちら ρ(・д・*)コチラ



『今際の国のアリス ～１４ｔｈ～』

有栖(アリス)良平は、パッとしない日常にイラつき、「どこか知らない所へ行きたい」と願う落ちこぼれ高校生。

退学した苅部(カリベ)、お調子者の張太(チョータ)といつものようにブラつく夜、突然巨大な花火が空を覆い、３人は別世界へ...

そこは『今際の国』と呼ばれアリス達は命をかけた「げぇむ」への参加を余儀なくされる。

この「げぇむ」の「げぇむおおばぁ」は『死』を意味する。

「げぇむ」を「くりあ」すると「びざ」が発行される。

その「びざ」のポイントが「今際の国」での滞在可能日数であり、日数以内に次の「げぇむ」へ参加しなければ『死』が待っている...


いま－わ【今わ・今際】

(「今は限り」の意)

死にぎわ。 最後。 臨終。


今際の国全土を会場に襲い来る驚異、難易度「♠Ｋ」。

数々の「ぷれいやぁ」が為す術も無く殺されていく中、立ち向かう男・アグニ。

彼は死に場所を探しながら戦い続けていた。

戦いの中、以前アリスによって救われた・ドードーと出会ったアグニは、行動を共にするが...？

最凶の実力を持つ「すぺぇどのきんぐ」とアグニ、両雄ついに激突す───。


地元のまちゃあきさんから紹介してもらった一冊。。

既に１３巻まで出てまして...

もう本棚がやばい状態です...(´×ω×｀)