未曾有の大地震で、先週3/13の四谷天窓ライブ中止、来週3/24文化放送イベントも中止に。
こんなときに歌えない、いやこんなときだからこそ歌わないといかん
とか、
人によっていろんな考え方、受け止め方があります。
私はどっち派か、、なんてことはわかりません。
でも、
地震が起きてから、テレビでは信じられないニュースが流れ
余震も続き、なるべく平静を保とうとしばらくの間、無表情の日々でしたが
ふとラジオで、MISIA「逢いたくていま」がかかって、目から涙があふれてきた。
張りつめていたものが、ぷっつり切れて
やっと息ができたような、そんな気分でした。
音楽とはそういう役割も。
ところで
4/3(日)行われる予定の「新東京フォークデイズ」を盛り上げてる番組
juscli「新東京フォークデイズ」
昨日3回目が更新されました。
1回目はフォークシンガー小像さん、2回目は神部冬馬さん、
そして3回目は暮部拓哉~!ドンドンドン!パフパフー!(←盛り上げてます)
田村Pさんらの、おっさんダラダラトークを聞いた後に、「HANA」が。
あえて、聴いてなかったこの曲、案の定またもや涙が。
しかし、そのあとのくれべさんのコメント。
ポーク少年って言ったー!フォーク少年をポーク少年てー!
泣いてたのに、今度は笑い出した私。
笑いも大事だ!ありがとう!