★3月23日(日) 神奈川・鶴見RUBBER SOUL
「春のアコもり単独公演～ダニー燦々と」
開場 15:00 開演 15:30 (終演17:30予定)
チャージ ￥2,500（ドリンク要オーダー税金別）
-------------------------------------------
3/24に34歳になるダニーの誕生日を祝して行われた、もりきこワンマンライブ。
ダニー燦々と…という美空ひばり的ネーミング、こういうことでした。
33歳の33と、燦々と輝けダニー、今年は散々だったな
と、
日曜のサンデーもかかってるらしい。ホントこういうの考えるの得意だよね、ジュニイ☆
セットリスト（サンクス・ジュニブロ♪）
1st STAGE
1、Mrs.Robinson（S&G）～カナリヤ＆流れ星
2、メロディ
3、Here Comes the Sun（The Beatles）
4、My Sweet Little Someday
5、AROUND THE UNIVERSE
6、4D
7、キッスで終わろう
2nd STAGE
1、BOOM BOOM
2、鶴見川
3、カサカサの羽根広げて
4、タリルレロ
5、ヨコハマ
6、ニワトリマン
アンコール
1、AIR
1曲目、Mrs.Robinsonリスペクト曲のカナリアが
途中からカットインしてきて、気持ちよかった～
メロディでは、ふたりのギターの掛け合いが
すっごい楽しい
今回めっちゃ虜になったのは、ビートルズの「Here Comes the Sun」
もりきこがカバーしたのを初めて聴いたせいもあるけど、ツインギターの音色が綺麗
これ弾いてみたい
…無理かな
やり慣れてないせいか若干たどたどしい感じがまた、私にも弾けるかもっていう
大きな勘違いを引き起こして、やる気を出させてくれるのよね～。そうか、そういうことか♪
てか、ジュニイのクラギいつものアントニオくんじゃない。
ホールのフチのところがキラキラしてて音もキラキラしてました
ヒア・カムズ・ザ・サンて、重松清さんの短編小説も思い出すけど、
もりきこファンにとっては、ダニーとジュニイが太陽なのよね
ダニーが、僕の凍ったハートをみんなの笑顔が太陽のように溶かしてくれる、って
かっこいいこと言ってたけど、私たちももりきこライブで溶かしてもらってるよ
そしてジュニイがいつものエレキに持ち替えて、マスリサ。センチメンタルっ
サビ前のエレキの鳴きがたまらな～い
そして貴重曲、アラユニ。ハコの大きさなのか、私がジュニイ側にいたからなのか
ジュニイが連日歌い込んでるせいなのか、声量がちょっと本メロダニーを上まってたかな。
いや良かったんです。私が完璧を求め過ぎだと思うわ。
そういえば、ラバソの大きさだったら生声生音でイケるよね
1ステージの最後にも、レアな曲キスおわ
会場から、もう私どうなってもいいみたいな静かな悲鳴が
休憩を挟んで2ステはアグレッシブチューン揃い☆
最近、ジュニイを見習ってカタカナいっぱい使ってマース☆
そんなジュニイ、今回なぜか歌詞間違い多々で、カサカサでは後半グダグダデース。
まー、そんなときもあるさ。ダニーに、ジュニイハニカミゴマカシー♪って軽いジョブくらってました
そうそう、ダニーのカサリフ、かっこいいの増やしちゃって、
キャー！って言いそうになったわ でもニワトリ煽りの、
愛してるって言ってくれー！大好きって言ってくれー！抱かれたいって言ってくれー！で大爆笑。
アンコールのエアでは、ジュニイからダニーへのサプライズ
ジュニイC&Rで、ハッピー連呼からのハッピバスデー
あらためてダニーのC&Rにてエア〆
最後の、♪思いきり吸い込んじゃえ～、をみんなで大合唱。楽しい～
超満員のお客さん全員から、気持ちやら物やらの
誕生日プレゼントをいただいたダニー氏、ご満悦素敵な34歳を！
ジュニイが、3月生まれのダニーは同級生なのに
年齢言うときに若ぶるっていうエピソード語ってたけど、
私も3月だからダニーの気持ちちょっとわかる～。優越感てやつですかね
昼間のライブだったので、帰りはまだほんのり明るい。
いつもダッシュで駅に向かってますが、今回はのんびり。ありがたいわぁ。
ラバソ裏の鶴見神社に、可愛い子猫がいたよ～
最後にお知らせ
なんと、レコーディングスタジオの中でライブを体感できて、
その録音音源CDをいただける！という凄い企画詳しくはこちら
★4月6日(日)神奈川・烏賊舌音響（イカシタサウンド）
「JUNNY'S STUDIO LIVE PARTY at IKASHITA SOUND」
◆開催時間 14:00～16:00
◆チャージ ￥3,780（LIVE CD ＆ 軽食つき）
◆会場：烏賊舌音響（IKASHITA SOUNDS）
「春のアコもり単独公演～ダニー燦々と」
開場 15:00 開演 15:30 (終演17:30予定)
チャージ ￥2,500（ドリンク要オーダー税金別）
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3/24に34歳になるダニーの誕生日を祝して行われた、もりきこワンマンライブ。
ダニー燦々と…という美空ひばり的ネーミング、こういうことでした。
33歳の33と、燦々と輝けダニー、今年は散々だったな
と、日曜のサンデーもかかってるらしい。ホントこういうの考えるの得意だよね、ジュニイ☆
セットリスト（サンクス・ジュニブロ♪）
1st STAGE
1、Mrs.Robinson（S&G）～カナリヤ＆流れ星
2、メロディ
3、Here Comes the Sun（The Beatles）
4、My Sweet Little Someday
5、AROUND THE UNIVERSE
6、4D
7、キッスで終わろう
2nd STAGE
1、BOOM BOOM
2、鶴見川
3、カサカサの羽根広げて
4、タリルレロ
5、ヨコハマ
6、ニワトリマン
アンコール
1、AIR
1曲目、Mrs.Robinsonリスペクト曲のカナリアが
途中からカットインしてきて、気持ちよかった～
メロディでは、ふたりのギターの掛け合いが
すっごい楽しい
今回めっちゃ虜になったのは、ビートルズの「Here Comes the Sun」
もりきこがカバーしたのを初めて聴いたせいもあるけど、ツインギターの音色が綺麗
これ弾いてみたい
…無理かなやり慣れてないせいか若干たどたどしい感じがまた、私にも弾けるかもっていう
大きな勘違いを引き起こして、やる気を出させてくれるのよね～。そうか、そういうことか♪
てか、ジュニイのクラギいつものアントニオくんじゃない。
ホールのフチのところがキラキラしてて音もキラキラしてました
ヒア・カムズ・ザ・サンて、重松清さんの短編小説も思い出すけど、
もりきこファンにとっては、ダニーとジュニイが太陽なのよね
ダニーが、僕の凍ったハートをみんなの笑顔が太陽のように溶かしてくれる、って
かっこいいこと言ってたけど、私たちももりきこライブで溶かしてもらってるよ
そしてジュニイがいつものエレキに持ち替えて、マスリサ。センチメンタルっ
サビ前のエレキの鳴きがたまらな～い
そして貴重曲、アラユニ。ハコの大きさなのか、私がジュニイ側にいたからなのか
ジュニイが連日歌い込んでるせいなのか、声量がちょっと本メロダニーを上まってたかな。
いや良かったんです。私が完璧を求め過ぎだと思うわ。
そういえば、ラバソの大きさだったら生声生音でイケるよね
1ステージの最後にも、レアな曲キスおわ
会場から、もう私どうなってもいいみたいな静かな悲鳴が
休憩を挟んで2ステはアグレッシブチューン揃い☆
最近、ジュニイを見習ってカタカナいっぱい使ってマース☆
そんなジュニイ、今回なぜか歌詞間違い多々で、カサカサでは後半グダグダデース。
まー、そんなときもあるさ。ダニーに、ジュニイハニカミゴマカシー♪って軽いジョブくらってました
そうそう、ダニーのカサリフ、かっこいいの増やしちゃって、
キャー！って言いそうになったわ
でもニワトリ煽りの、愛してるって言ってくれー！大好きって言ってくれー！抱かれたいって言ってくれー！で大爆笑。
アンコールのエアでは、ジュニイからダニーへのサプライズ
ジュニイC&Rで、ハッピー連呼からのハッピバスデー
あらためてダニーのC&Rにてエア〆
最後の、♪思いきり吸い込んじゃえ～、をみんなで大合唱。楽しい～
超満員のお客さん全員から、気持ちやら物やらの
誕生日プレゼントをいただいたダニー氏、ご満悦
素敵な34歳を！ジュニイが、3月生まれのダニーは同級生なのに
年齢言うときに若ぶるっていうエピソード語ってたけど、
私も3月だからダニーの気持ちちょっとわかる～。優越感てやつですかね
昼間のライブだったので、帰りはまだほんのり明るい。
いつもダッシュで駅に向かってますが、今回はのんびり。ありがたいわぁ。
ラバソ裏の鶴見神社に、可愛い子猫がいたよ～
最後にお知らせ
なんと、レコーディングスタジオの中でライブを体感できて、
その録音音源CDをいただける！という凄い企画
詳しくはこちら★4月6日(日)神奈川・烏賊舌音響（イカシタサウンド）
「JUNNY'S STUDIO LIVE PARTY at IKASHITA SOUND」
◆開催時間 14:00～16:00
◆チャージ ￥3,780（LIVE CD ＆ 軽食つき）
◆会場：烏賊舌音響（IKASHITA SOUNDS）
