情報ネットワーク法学会では、下記の通り特別チャリティ講演会を開催いたします。
「大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題」
●開催趣旨
阪神・中越そして東日本大震災にいたる大震災。そのときソーシャルメデイアの果たしてきた役割と今後の社会的、法的、技術的可能性を検証します。マスメディアとの補完関係が成り立つのか、被災者、政府・自治体、ボランティア間において共有すべき情報精度を上げるためにできること等、第一線で実践されてきた講師を迎えての議論です。
●日時:5月13日(金)13:00~15:30
●場所:東京カルチャーカルチャー
東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F
http://tcc.nifty.com/accessmap/
●参加費:¥1000
※参加費の全額を東日本大震災のチャリティとします。
(チケット集金の手数料が発生しますが、手数料を学会が負担して、参加費全額を寄付いたします。)
●参加申し込み(参加チケット購入)方法はこちら
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110422203494_1.htm
4月26日午前10時以後にアクセスしてください。
※チケット購入後の払い戻しやキャンセルはできません。当日のご都合が悪くなった場合は、別の方にお譲りいただくなどしていただくようにお願いいたします。
※「チケットはこちら」という表示が出ている場合にチケットを購入できます。その表示がない場合には、後日もう一度アクセスしてください。
※参加チケットは、学会が業務を委託する「株式会社エンタテインメントプラスによる『イープラス』」で販売いたします。
●講師:
藤代 裕之(ガ島通信主宰、ジャーナリスト)
金子 郁容 (慶應義塾大学SFC研究所所長)
村山 優子(学会理事長、岩手県立大学教授)
司会:
一戸 信哉(学会理事・敬和学園大学人文学部准教授)
<問合せ先>
下記の事務局まで、メールでお問い合わせをお願いします。
メールの件名は、「特別チャリティ講演会(2011/5/13)の問い合わせ」でお願いします。
情報ネットワーク法学会事務局
sec_office(アットマーク)in-law.jp
※(アットマーク)の部分を、半角の@記号に置き換えたものがメールアドレスとなります。
「大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題」
●開催趣旨
阪神・中越そして東日本大震災にいたる大震災。そのときソーシャルメデイアの果たしてきた役割と今後の社会的、法的、技術的可能性を検証します。マスメディアとの補完関係が成り立つのか、被災者、政府・自治体、ボランティア間において共有すべき情報精度を上げるためにできること等、第一線で実践されてきた講師を迎えての議論です。
●日時:5月13日(金)13:00~15:30
●場所:東京カルチャーカルチャー
東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F
http://tcc.nifty.com/accessmap/
●参加費:¥1000
※参加費の全額を東日本大震災のチャリティとします。
(チケット集金の手数料が発生しますが、手数料を学会が負担して、参加費全額を寄付いたします。)
●参加申し込み(参加チケット購入)方法はこちら
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110422203494_1.htm
4月26日午前10時以後にアクセスしてください。
※チケット購入後の払い戻しやキャンセルはできません。当日のご都合が悪くなった場合は、別の方にお譲りいただくなどしていただくようにお願いいたします。
※「チケットはこちら」という表示が出ている場合にチケットを購入できます。その表示がない場合には、後日もう一度アクセスしてください。
※参加チケットは、学会が業務を委託する「株式会社エンタテインメントプラスによる『イープラス』」で販売いたします。
●講師:
藤代 裕之(ガ島通信主宰、ジャーナリスト)
金子 郁容 (慶應義塾大学SFC研究所所長)
村山 優子(学会理事長、岩手県立大学教授)
司会:
一戸 信哉(学会理事・敬和学園大学人文学部准教授)
<問合せ先>
下記の事務局まで、メールでお問い合わせをお願いします。
メールの件名は、「特別チャリティ講演会(2011/5/13)の問い合わせ」でお願いします。
情報ネットワーク法学会事務局
sec_office(アットマーク)in-law.jp
※(アットマーク)の部分を、半角の@記号に置き換えたものがメールアドレスとなります。