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妻を西戸崎の乗馬学校に送っていき、そのまま出勤。
昼食は、八幡東区祇園の中華料理店「大全」。
中華丼が480円という値段は良心的である。しかし、出てきたものは、中華丼という名前から想像していたものとはかなり違った内容であった。芝エビと野菜のクリームソースがご飯の上に載っているというもので、いってみれば「かけご飯」である。
「芝エビと野菜のクリームソース」として食べればそれはそれでよかったのかもしれないが、ご飯の上にかける餡としては今ひとつ。千切りのきゅうりが大量にかかっていたが、これもソースには合わない。
むかし、大学院生のころに駒込によく通っていた。駒込にある不動産会社の本社で物件の原価管理やら営業成績やらのデータベースを作成・管理するアルバイトをしていたからである(その会社は今はない)。
そのころ、駒込駅前に数件の中華料理店があり、僕は「珍々亭」という店でよく中華丼を食べた。550円ぐらいで安かったし、注文してお冷やを一杯口に含んでいる間に「ハイお待ち遠様」と運ばれてくるという案配だったからである。
格別にうまいものでなくてもかまわない。中華丼、冷やし中華、水餃子といったものが食べられる店が近所にあるといいのだが・・・。
昼食は、八幡東区祇園の中華料理店「大全」。
中華丼が480円という値段は良心的である。しかし、出てきたものは、中華丼という名前から想像していたものとはかなり違った内容であった。芝エビと野菜のクリームソースがご飯の上に載っているというもので、いってみれば「かけご飯」である。
「芝エビと野菜のクリームソース」として食べればそれはそれでよかったのかもしれないが、ご飯の上にかける餡としては今ひとつ。千切りのきゅうりが大量にかかっていたが、これもソースには合わない。
むかし、大学院生のころに駒込によく通っていた。駒込にある不動産会社の本社で物件の原価管理やら営業成績やらのデータベースを作成・管理するアルバイトをしていたからである(その会社は今はない)。
そのころ、駒込駅前に数件の中華料理店があり、僕は「珍々亭」という店でよく中華丼を食べた。550円ぐらいで安かったし、注文してお冷やを一杯口に含んでいる間に「ハイお待ち遠様」と運ばれてくるという案配だったからである。
格別にうまいものでなくてもかまわない。中華丼、冷やし中華、水餃子といったものが食べられる店が近所にあるといいのだが・・・。
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