幼い記憶から 2020-08-16 16:52:10 | etude 教員の母と幼い私 そして 途中から一緒に 同じ方向の村へ帰る女性 母と気候の話をしながら 分かれ道に差し掛かり 「それじゃあ・・・」 「おしずかに」 そういって この村の人々は 別れの挨拶をした 静かな気持ちで 帰ることの 大切さ « 詩 ・ 言葉の棘 | トップ | 短歌 体調・疼く背 »
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