添加物大国、農薬大国の日本で生きていくのは至難の技 ^^;
https://www.jcia.org/user/public/knowledge/explain/surfactant
いろいろと調べてみると。。。モノは言い様で。。。
要するにとある薬品が、洗剤などの口に入らないモノに入る場合は「界面活性剤」という名称になり
（工業）食品に入る場合は「乳化剤」という名称に変更される。
ということらしいです。
加工品は買わないのが一番、買う場合はパッケージの裏を見る。裏を見ても表示義務が世界一緩い日本では
罠がたくさん仕掛けられているので、やっぱり加工品を買わないのが一番(^.^)
昔は日本のミュージシャンも強烈な歌詞で社会にさまざまな事を訴えかけていましたが、最近は大人しいですね。でも海外では未だ熱い人がいる^_^
私の記事を読んでスターバックスのお客様相談室に「遺伝子組み換えのコーヒー豆を使っているかどうか」を問い合わせた人がいるようです。会社の回答は使われていないとの事だった様ですが、分かりませんね。目に見えないものが一番怖い。農薬、除草剤、ゲノム編集の農産物、放射能などなど。会社が社員を欺いている場合も結構ありますから。昔からスターバックスのコーヒーは美味しいと思った事が一度も無いのでこれからも行かないことは変わりません。
今までもスターバックスには行く事はほとんどありませんでしたが、今後も行く事はないでしょう^_^
スターバックスのメニューは甘い飲み物が多い。恐らく甘くしないと酸化した豆の酸味が出ちゃう？缶コーヒーと同じでブラックは美味しくなくてもミルクと砂糖が入ったモノはなんとか飲めてしまう。同じ事だと思います。今は砂糖もコーヒーもほとんどとりませんが。
さて、遺伝子組み換えで有名なモンサントはバイエルに買収され(都合よく)改名された。何も考えない日本人は入りやすさや雰囲気で騙される^_^
お金をおろす時、カラーコピー、ヤフオクの発送以外にはコンビニに近づくことはない私です（笑）
おにぎりやスイーツの売れ筋商品がこう価格帯と低価格帯の二極化がより鮮明になったとのニュースを観ました。コンビニで食べ物を買っている時点でどうかと思いますが。どんなに材料を変えたり、店内調理を進めたとしても添加物の宝庫であることは変わることはないのでやはり商品パッケージの裏側を良くみて確認してから買うかどうか決めることが大事だと思います。その表示義務も世界的に緩いのがこの日本という国なので限界はありますが。やはり便利は曲者なので口に入るものはコンビニで買わないということが（将来美容院のお世話になりたくない人にとっては）最大の防御でしょう。
友達のイタリア人は１５匹くらい猫を飼っています。いなばのチャオチュールが猫に受けが良いという噂を聞きつけ、4年くらい前に日本に来た時に大量に買って帰りました。早速帰国して猫にあげたところ一切口にしなかったと言っていました😹イタリアは猫もグルメというか日本と違い毒に侵されていないということでしょうか。ペットにも人間と同じような病気が増えているのは食が原因の一つと言えそうですね。商品名にCiaoが使われているけどイタリアの猫には全く受け入れられませんでしたね😹流石は食文化を守っている国
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