2017年6月に成立してしまった共謀罪の対象犯罪277項目の一つに何故か種苗法が入っている。
これは当たり前に長く続いている種子の自家採種や種子の交換をしたら捕まる可能性がある
ということを意味する。どんどん包囲網により生き難い時代になってきている。
嘆いていないで一人一人が今できることをやるだけ。
とにかく2022年10月7日(金)に種子法廃止違憲確認訴訟の最終弁論があるので(13時に)東京地裁に集合!
下記のリンクもどうぞ。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/377456
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241643