要約・・・
最終となったこのタイトル
この日は
※雲場池(スワンレイク)
※妙義山パノラマパーク
を散策して帰路しました
~~~雲場池~~~
所在地
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字旧軽井沢
雲場池(くもばいけ)は、
長野県北佐久郡軽井沢町の六本辻近くにある池。
地元では「おみずばた」と呼ばれ、「スワンレイク」という愛称も持つ。
細長い形状からデーランボーという
巨人の足跡という伝説が残るが、
大正時代、この周囲一帯を別荘地として開発した
貿易商野澤組の野澤源次郎がホテル鹿島ノ森の敷地内の湧水
「御膳水」を源とする小川(雲場川)をせき止めて造った人造湖である。
一帯は雲場川風致地区に指定されており、
池畔に遊歩道が廻らされるなど池の周囲は
雲場池園地として整備されている。
周辺に点在する外人墓地や美術館等の
施設とともに軽井沢の観光コースとなっている。
wikipedia引用
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この湖畔に映える紅葉が、本当に
凄かったんですよ~
それでは
事務員さんが
プロった(?)紅葉の
をお楽しみ下さい
その中でも、BESTショットは
この3枚
まずは第3位からのお披露目です
第位
息を呑むほどに美しい~
正に逆さ紅葉
そして
第位
この、奥行き間が良いでしょ~?
そして、文句無しの
第
空と、木々のコントラストが
湖面を介して違う色合いを奏でた
素敵なショットです
おまけ↓
(↑わざと手前の紅葉に、ピント合わせをしてみました)
ど~ぉでしたか
事務員さんの、腕前違った
見事な紅葉
(勿論、一切の加工無しですからねっ)
さて、素敵ななPICも撮れたところで
車中にてお弁当タイム~
軽井沢で買った、地ビール片手にねっ
その後、旅の締めくくり
※妙義山パノラマパークにて
コスモス畑を満喫
以上の工程で
楽しかった1泊2日のバスツアーは
無事に終了致しました
~~恒例の(?)お土産披露~~~
<浅野屋で購入>
ラスク詰め合わせ
<お土産センターで購入>
事務員さんの、ごはんのお供
木耳の佃煮~
日本3大うどんの、水沢うどんと
浅間酒造の奈良漬、そばかりんとう
でもね・・・
今回のお土産で、一番のヒットとなったのが
実はコレ↓
ホテルの浴室に、お試しにて設置してあったのですが
面白いように、古い角質が
取れる~
取れる~
で、お買い上げっ
娘や母にも貸してあげたら
皆、目から鱗で
諦めていた古い角質が
簡単に取れたと
大喜びしてましたよっ
証拠の
ねっ?
フローリングに落ちた古い角質が
見事に物語っているでしょ?!
・・・
但し、使用の際には新聞紙等を敷いてから
お試し下さいね
それでは、皆様
長い間、お付き合いして下さり
有難うございました~
もぅ、今回の旅レポは無いから
安心してねっ
~~~職場へのお土産;今日のおめざ~~~
この、生どら焼き
生地が、ふわっふわっで
とっても美味でした~

いよいよ3日目となりましたが
明日は、帰国だけの移動日

と、なると台湾を満喫できるのは
今日が最終日です

ガイドブックを見直すと、既に
高雄を堪能しきってしまったので

ココはガイドさんに意見を伺お~

で
前日、ガイドさんにお聞きしました

「明日の予定は無いのですが、
何かおススメのスポットとかありますか?」

「タイナン、オススメ~!
トッキュウデンシャ

イケルヨ!」
と、いう事で

ガイドブックと、Googleマップを片手に
今日は自力にて
高雄から台南へ繰り出した事務員さん’s
ちなみに、工程表は(笑)
コチラを参考にしました


コースチャートの所用時間は5時間30分
高雄⇔台南の往復(2H)も考慮したら、全ては回れないので
①~⑥と⑨に的を絞りました

ホテルを8時に出発し

高雄駅にて、乗車券とビールを買って~




こ~なるよねっ

1時間程すると
そこは<台南~>


何故か、高雄より熱く感じる

それもそのはずで
9時過ぎの時点で、29.9℃


(↑見難いけれど

まず、タクシーにのり
向かった先は①「赤崁楼(せきかんろう)」です。
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オランダ人によって建てられていたものですが、
その後歴史と共に何度も改修が加えられてきました。
そのため、赤レンガと中国様式の建物が組み合わされた、
独特の景観を楽しむことができるのです
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コイが沢山~



さっ!先は長いよ~
次、行ってみよ~

②祀典武廟
③大天后宮
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17世紀半ば(1647年~1683年)に建てられた
祀典武廟(大関帝廟とも呼ばれる)は、台湾における
関帝廟の総本山だそうで、廟内には三国志で
おなじみの関羽が祀られています。
武廟に祀られている関羽は、簿記法を発明
したことから「商売の神様」
として台湾の人たちの信仰を集めています。
また、祀典武廟、台南大天后宮、
大観音亭、重慶寺は4大月老(=月下老人)
を祀る霊験あらたかな寺廟。
単に縁結びをするだけでなく、
それぞれに専門分野を持ち、悪縁を断ち切る力や
恋愛の悩みに関する数々を解決してくれます。
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商売繁盛と、良縁の神様で、かなりのパワースポット
なのね~

じゃ、ここは本腰入れて
しっかりと参拝しないとねっ

って事で、長―いお線香を購入して
参拝っ



ってさ~ぁ

あまりにも祀られている神様、多過ぎて
参拝しまくりぃ~

さて、ココからは少し歩いて

④新美街へ
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レトロでおしゃれな建物が数多く並ぶ小さな路地。
全長300mほどの路地には、築200年以上もの
古い建物が立ち並んでいます。
これらの古民家を
リノベーションしたカフェやギャラリー、
ショップなども多く、
懐かしさと新しさが融合した
おしゃれスポット。
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Googleマップ片手に、歩いたものの
まさかの


何故なら、予想以上に
小さな路地だったからでちた(笑)
生憎、ガイドブックに載っていたような
アートには遭遇できず



↑こんな感じの壁面アートは
みっけましたよ~

その後も、レトロな街並みを満喫しながら
またまた、

今日は、お時間の都合で
ココまで~

次回はココ↓
⑤永楽市場
から掲載しま~す


★①九曲橋→②龍虎塔⇒③飲茶の昼食⇒④忠烈祠⇒
⑤イギリス人領事館⇒⑥高雄85ビル⇒⑦愛川(ナイトクルージング)
⇒⑧美麗島駅⇒⑨六合觀光夜市★
今日は
④忠烈祠から、一気に⑨六合觀光夜市
まで巻で掲載しちゃいますっ

④忠烈祠
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中華民国建国及び国共内戦・抗日戦争等で戦没した
烈士(英霊)を祀る神社。
日本統治時代のこの場所には高雄神社が建てられていた。
忠烈祠の特徴は、まず豪華絢爛な宮殿様式であること。
風水的な意味から、風通しが良く、見晴らしの良い場所が
選ばれているのそうで、ここ高雄の忠烈祠も
内や海を見渡す山の上にあり、眺めは抜群です。
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strong>⑤イギリス人領事館
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1865年にイギリス人によって領事館官邸として
この地に建てられました。
現在台湾に存在する洋館の中で最古のものと言われています。
「打狗」という名前は、高雄の原住民である平埔族が
このあたり地域を「Takau」と呼び、その後中国大陸から
移住してきた人たちがその音の聞こえから
「打狗」(ダーゴウ)の文字を当てたことから
この名が付きました。
そしてその後、日本統治時代に入った1920年、
発音が似ている「高雄」に再度改められました。
日本統治時代には、高雄海洋観測所 。
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偶然にも


⑥高雄85ビル
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高雄市で最も高い建造物。台北市の台北101が
完成するまで台湾で最も高かった。
現在は台湾で2位。世界では21番目。
オフィスフロアを中心に、住宅フロア・商業フロア・
ホテルフロアがあり、37 - 85階には5つ星ホテルの
君鴻國際酒店(85 Sky Tower Hotel)が入居している。
74階の展望スペースからは高雄市内を360度見渡せます。
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丸印部分は、高雄空港

街のど真ん中なので、着陸する時が
ちょっと怖かったぁ~


お土産コーナー


台湾の16民族が展示されてました


↑おっと!!
高雄にもあったのね~

ハイ!IKEAとコストコを発見しちゃいましたヨ

以上でOP観光の工程は全て終了~

かなり強引な巻き、巻き、にて掲載しましたが

この日だけで
高雄の観光名所は殆ど堪能した事務員さん’s
1日お世話になったガイドさんとは一旦お別れし

ホテルで暫しの休憩後

愛河のクルージングに出かけましたよ~

⑦愛川
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台湾が主権を回復してからは、
河原の両側に河川敷公園が整備され柱も立てられました。
ケーブルで囲まれた沿岸は緑あふれる
美しい公園へと生まれ変わり、そこは愛を語り合う恋人たちの
デートスポットになりました。
これが愛河という名がついた由来です。
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が。。。
暫し、夜景にはまだ日が高く

お腹も減ったし~、喉も乾いたね

って事で
辺りが暗くなるまで



で
事務員さん達が選んだ場所は
その名も<東京酒場>


日本語メニューに対応しています



100元(約400円)均一的なっ?居酒屋


意外にも、お刺身が美味しかった

さすが、港町


これさぁ~


思わずヨッパした事務員さん

さぁ~
ほろ酔いになり、辺りも良い雰囲気になったところで
女子(おばちゃん)二人での、ナイトクルーズへ




その後、地下鉄に乗り
⑧美麗島駅へ
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台湾を震撼させた民主化運動の美麗島事件から
名付けられている。この駅のパブリックアートは
Maestro Narcissus Quagliata(
中国語:水仙大師)による祈りを表現した
「光之穹頂(The Dome of Light)」
と題した見事なステンドグラス作品。
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本当に、息をのむ程に素敵なステンドグラスには
圧巻されました

⑨六合觀光夜市
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1950年代、現在の高雄市新興区大港埔近くの
空き地に小吃の屋台が出店し始め、その数を徐々
に増やしていったことから、大港埔夜市と
呼ばれるようになった。その後、
さらに出店数は増え続け、名前を現在の六合夜市
と変え、現在では138の屋台が軒を連ねている
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なんと

市場に入ってすぐに見つけた
MEID iN 台湾?



そこは、ペットの屋台



どれも可愛いけれど、我が家のワンズには
規格外の為、スルー


その後、市場を満喫し帰路した事務員さん達

ふ~う

何とか、ハードスケジュールを熟した事務員さん’S

最後に、足マッサージをして、

もちろん・・・
爆睡~

明日は2日目

どんな1日になるのかな~

で。次回へ続くっ

今日は、OP観光にて
①九曲橋→②龍虎塔⇒③飲茶の昼食⇒④忠烈祠⇒
⑤イギリス人領事館⇒⑥高雄85ビル⇒⑦愛川(ナイトクルージング)
⇒⑧美麗島駅⇒⑨六合觀光夜市
①~⑥までは、OPですが、その先は
自力での予定
それにしても、かないハードなスケジュール
大丈夫かなッ
その前に、ホテルで
しっかりと腹ごしらえして
後は
出発まで時間があったので
ホテルから徒歩15分程にある
<駁二芸術特区>へお散歩
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「前衛」「実験」「イノベーション」をテーマに
旧倉庫街をリノベーションした複合アートスペース。
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残念ながら、OPEN前で
お店はしまっていたので、アートのみ鑑賞しました
近くには、路面電車が走ってましたよ~
さすが
アートスペース
マンホールの蓋さえも
お洒落~~
お天気⇒快晴
気温⇒30度弱
そんな中、歩く歩く事務員さん
さぁ~
ホテルに戻り、ツアーバスに乗り込んだ事務員さん’s
まず最初に向かった先は
①九曲橋
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澄清湖にあるジグザグに曲がった橋で
魔除けでもあるそうです!
(魔物(邪気)は、まっすぐ走れなないので、曲がることで難を逃れられる)
また、この橋を渡ると
健康成就できるそうです。
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ここでも、歩く歩く事務員さん
7重の塔に、ひるむ事なく
階段を上り(結構、キツイから~)
苦労した後の、絶景~
次の目的地
②龍虎塔
ここは、高雄では唯一の見所だそうで
竜の口から入り、虎の口から出る間に
願い事をすると叶うと言われているパワースポット
↑真後ろから見ると、こんな感じ(笑)
で、またまた7重の塔~
勿論、階段で上るよ~
最上階からの眺望
龍虎塔正面にある、お宮さんで
チョイ休憩~
すると・・・
何故か、強制的に?!
釈迦頭が出てきたっ
仕方なく、頂く~っ
って、これ
甘くてメチャクチャ美味しかったぁ
さて、お腹も空いて来た事で!
次は、ランチタイム
③飲茶の昼食
某ホテルの中のレストランへ案内され
飲茶コースを頂きました
よ
う~ん
何を食べても、美味しい~
朝から
食べて、歩いて、上って、食べて
またまた、
食べて、歩いて、上って、食べる?
この3ループに完全に
ハマっている事務員さん’Sの前半編でしたね~
時間の都合で
今日はここまで~
後半は次回へ続くっ
~~~今日のおめざ~~~
事務員さんが選んだのは<練乳プリン イチゴ>


今日からは、タイトルにあります
台湾<※高雄>の旅行記に付いて
ポチポチ掲載していきたいと思いま~す

(かなり、引っ張るかもよぉ

さて今回、店休を利用して
男性陣は、宮古島へ

女性陣は(今回は、事務員さんと奥さんだけでした

台湾<高雄3泊4日の旅>へ

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<※高雄>はこんなトコ
台湾第二の都市で、商工業都市として栄える高雄は
世界有数の港町でもある。
港からは、アルミニウム、肥料、セメント金属
などが輸出されている。
市街地は2エリアからなり、愛河より西側は老舗ホテルや
商店が並ぶ旧市街、東側はレストランやデパートが集まる
新市街とよばれる。
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事務員さん達は、以前の社員旅行で<台北>
には行った事はあったので
今回は、高雄に目的地を定めたのでした

では。。。
<1日目>
リムジンバスに2時間ほど揺られ

成田に到着したのはフライト3時間前の午後3時

空港内を、ふらふらと、散策したり
(↑空港内の雰囲気って、何度来ても良い感じっ


諸手続きを済ませた後は

「4日間、宜しくね

お決まりの乾杯~

さぁ~

いよいよ、フライトですっ






高雄空港に着いたのは、21;10

入国検査後、ホテルに到着は
既に、23時近くで
その日は荷解きだけ済ませて就寝

さぁ~

明日は1日OP観光

夜は夜市に繰り出すハードなスケジュール

どんな1日になったのかは
次回へ続くっ
