きょうの夕刊フジ、7面武藤まきこさんのコラムにジュリーが登場しています。
先ほどデジタル版で読めました。
見出しは
「勇気くれる65歳ジュリーの姿」
武藤さん、初日のフォーラム、お仕事で行かれなかったそうですが、同年代の、ステージ見られたお友だちからメールが続々きたそうです。
ジジィになろうが、二重あごになろうが、「基礎年金もらいます」と叫ぼうが、ジュリーが昔と同じに歌えば、観客もあのころに戻り、振りをして踊る。それがなんとも嬉しい、って。
記事によれば、武藤さんはジュリーに何度かインタビューを申し込んできたそう。
でも、ご本人の答えは「ノー」だそうで。
媚びない人。自分の姿や生きざまを語るよりステージを見てくれ、聴いてくれという人。
そのために傷ついたこともあっただろうに。
それでも、自分を貫く沢田研二にファンは酔いしれる。
年を取ることの寂しさと辛さを感じながらも、まえを向いて歩くジュリーには、とてつもなく勇気をもらえる、と。
まだまだ走り回るぞ、って気にさせてくれる、って。
最後に、武藤さんはこんなふうに書いてらっしゃいます。
「インタビューまだだめでしょうか。ジジィなんて言いませんから、
ジュリー様。夏の暑いさなかの全国ツアー、お身体だけは気をつけて」
先ほどデジタル版で読めました。
見出しは
「勇気くれる65歳ジュリーの姿」
武藤さん、初日のフォーラム、お仕事で行かれなかったそうですが、同年代の、ステージ見られたお友だちからメールが続々きたそうです。
ジジィになろうが、二重あごになろうが、「基礎年金もらいます」と叫ぼうが、ジュリーが昔と同じに歌えば、観客もあのころに戻り、振りをして踊る。それがなんとも嬉しい、って。
記事によれば、武藤さんはジュリーに何度かインタビューを申し込んできたそう。
でも、ご本人の答えは「ノー」だそうで。
媚びない人。自分の姿や生きざまを語るよりステージを見てくれ、聴いてくれという人。
そのために傷ついたこともあっただろうに。
それでも、自分を貫く沢田研二にファンは酔いしれる。
年を取ることの寂しさと辛さを感じながらも、まえを向いて歩くジュリーには、とてつもなく勇気をもらえる、と。
まだまだ走り回るぞ、って気にさせてくれる、って。
最後に、武藤さんはこんなふうに書いてらっしゃいます。
「インタビューまだだめでしょうか。ジジィなんて言いませんから、
ジュリー様。夏の暑いさなかの全国ツアー、お身体だけは気をつけて」