調理場スタッフ【板前】1名募集
現在迄の職歴、料理の技量、等、委細面談の上。
■面接を致しますので、アポイントをお取りください。
面接者:店主・女将
■履歴書・身分証明持参。
■料理に真摯に取組むやる気のある方が希望。
■【豆腐割烹 雪花菜 きらず 】懐石料理・豆腐料理
■TEL:042‐644‐9820
現在迄の職歴、料理の技量、等、委細面談の上。
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面接者:店主・女将
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■【豆腐割烹 雪花菜 きらず 】懐石料理・豆腐料理
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無形文化遺産 世界に認められた和食の魅力
(11月3日付・読売社説)より
ご紹介いたします。.............................................................................
日本の食文化の素晴らしさを見直すきっかけとなるに違いない。
「和食」の世界無形文化遺産への登録が、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の事前審査で勧告された。
12月に正式決定される。 世界無形文化遺産は、芸能、社会的慣習や工芸技術などを保護する制度だ。
和食が世界の文化資産として認められたことを喜びたい。
食文化では、フランスの美食術や地中海料理、メキシコの伝統料理などに続く登録となる。
多様な山海の幸を素材に用いる和食は、その味わいと共に、栄養バランスに優れている。
自然の美しさや季節感を表現するため、盛り付けや食器に工夫が凝らされ、正月や収穫祭などの年中行事との関わりも深い。
ユネスコは、「日本人の絆を強める上でも、和食は重要な役割を果たしてきた」と、勧告の理由を説明した。
残念なのは、日本の伝統的な食習慣は、ほとんど過去のものとなっていることだ。
ご飯と汁物、おかずを組み合わせた「一汁三菜」という和食の基本スタイルすら揺らいでいる。
最近は、朝食をスナック菓子で済ませたり、家族がそれぞれ好きな時間に
勝手に好みのものを食べたりする「食卓崩壊」といった現象も指摘される。
このままでは、和食の文化が見失われてしまう。世界無形文化遺産として、継承していく方策を考えなければならない。
教育現場で和食の魅力を子供たちに伝えていくことが必要だ。
学校給食に郷土料理を取り入れたり、食育の授業にプロの料理人を招いて実演してもらったりといった実践を広げてはどうか。
............................................................................................................................
と記載されている。
四季折々を彩る日本料理。
花木が芽吹き心浮立つ春。
暑さの中に涼を感じさせる夏。
実りを迎え素材を生かす秋。
寒さの中にも人の心をもてなす冬。
季節の移ろいが、食膳に彩をそえます。
日本の気候風土に合う和食。
フレンチも、イタリアンも、中華も、美味しいですね(*^_^*)
私も大好きです!!皆自国の料理に愛があるから素敵です。
でも日本にも心と身体に優しい日本食があります。
もう少し和食を楽しむ心を育んで行きたいものですね!!
花木が芽吹き心浮立つ春。
暑さの中に涼を感じさせる夏。
実りを迎え素材を生かす秋。
寒さの中にも人の心をもてなす冬。
季節の移ろいが、食膳に彩をそえます。
日本の気候風土に合う和食。
フレンチも、イタリアンも、中華も、美味しいですね(*^_^*)
私も大好きです!!皆自国の料理に愛があるから素敵です。
でも日本にも心と身体に優しい日本食があります。
もう少し和食を楽しむ心を育んで行きたいものですね!!
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(注)・季節の進み具合による仕入れ、食材の入荷状況で献立が替わる事があります。
《 焼八寸盛 》 吹き寄せ
鮑酒蒸し・銀鮭柚庵焼
伊勢海老黄金焼・鹿の子椎茸
石川芋絹担ぎ・毬栗・銀杏・紅葉麩
《 御造り 》 鮪小角造り・鮃重ね造り、 赤大根ビーツ掛け、芽物
《 鉄 鍋 》 豆乳鍋・和牛岡山牛ロース、野菜諸々、自家製ポン酢だれ
岡山の和牛の特色
清涼な空気と青々とした牧草地に恵まれた
中国産地の丘陵地を中心に飼育されている。
繁殖牛(母牛)から子牛を産ませ約8ヵ月間 育成した後、
約20ヶ月間飼育して出荷される。
和牛は、堂々とした体格と優美な骨格、黒光りする
細やかな体毛を特色としており、
温暖な気候も ストレスのない和牛を育てる要素の一つとなり、
そして何より、和牛の里としての誇りをかけ愛情豊かな飼育、時間と
手間をたっぷりかけて日本一の和牛に仕上げている。
《 煮 物 椀 》 松茸土瓶蒸し(蟹、鶏、巻海老の三味団子、三つ葉、酢橘 )
《 御 飯 物 》 栗御飯、味噌椀、香の物
《 水 菓 子 》 梨と葡萄のコンポート・お抹茶
※期間中は記念懐石をお召し上がりのお客様に主人が、
職人さんのもとを訪ね、吟味した飯能焼をご用意いたしました。
※飯能焼は一度、途絶え、近年、窯が再興された埼玉県飯能市に産した陶器です。
雪花菜のお料理やお酒の引き立て役として欠かせない存在。
秋の思い出とともに記念としてお持ち帰りくださいませ。