先日の誕生日に、facebookやメッセージ等からお祝いのお言葉を多数頂きまして、ありがとうございました!
いくつになっても嬉しいものです。
あー良い1年のスタートだなぁなんて、ご機嫌になった翌日、外出しようと家を出たらガッツリ捻挫しました。
丁度お隣のお子さんも出て来て、挨拶しながら余所見して歩き出した所、豪快に捻って転びました!
物凄く痛くて立ち上がれずにいたのですが、若干7才のお子さんに、
「奥さん!大丈夫⁉︎」
と言われて、おかしいやら痛いやら。
奥さんて(笑)
それにしても捻挫って、なかなか痛いものですね。
夜からドンドン腫れてきて、楽しみにしてたレプリカのライブに行けませんでした。
非常に残念です。
他にも、お世話になったアライブハウスさんの店仕舞いにも伺えなかったし、なんでかなぁ?
このタイミングで。
なんか意味あるのかなぁ?
まあ、仕方ない。
この連休も湿布して、漫画を読んで過ごしてます。
大好きな昭和の芸能モノ↓
「ピアニシモでささやいて」
才能豊かな主人公・須佐朱。
伝説のミュージシャン・渡会一意と組んで、プロ歌手への道を歩み出すが、ことごとく大手プロダクションから妨害され・・・
朱のモデルは中島みゆきさんだと噂されていますね。
劇中に出てくる歌詞が素敵で、メロディが頭に浮かんできます。
タイトルも素敵なの。
「ピアニシモでささやいて」
「班女」
「勝鬨」
「0座標の海」
どれも実際にありそうな感じではないですか!
私、歌いたいもん(o^^o)
セリフもグッとくるものが多く、連載当時は子供で分からなかった所が実感できて、泣いてしまいます。
「ピアニシモでささやいて 第二楽章」では、14年後に舞台は変わります。
既にトップシンガーとして君臨した朱。二度と会わないはずだった音の魂で結ばれた一意が現れ・・・
どちらもハラハラドキドキワクワクで、ノンストップで読んじゃう怒涛の展開&力強さです!
やっぱり私、歌う事を抗えない「業」で続けていくストーリーが好き!
是非、読んでみて〜。
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!
ピアニシモでささやいて(1) (フラワーコミックス) | |
石塚夢見 | |
小学館 |
ピアニシモでささやいて 第二楽章 1巻 | |
石塚 夢見 | |
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