メインダイヤル/メインダイアルどっちが正解なのか?
それはさておき…
SSB/CWの無線機の場合これが使い勝手の善し悪しに繋がる(と思う)。
オーディオ用のチューナーでも同様の事は言えるはず。
もちろんいずれの場合も基本性能=選択度、受信感度、混信除去他をクリアした後の段階でである。
以下は私見であるが、メインダイヤルはある程度の直径、重さがあると慣性でスルスルッと廻る。
安物の軽い物だとスーッと動くも慣性を感じられず、VFO(バリコン又はエンコーダー)その物の回転抵抗のままである。
これはそのパーツ自身の持つ抵抗であり、直径の小さな最近のエンコーダーでは非常に使い勝手が悪い。
ただうれしい事に固定機のVFOシャフトは直径が6mm弱と似てる物が多い。
シャフト断面が真円の物と、一箇所切り欠いて平面な場所がある物の二種類くらい。
モービル機だとそれらの他にギザ入りシャフトや割溝タイプ、或いはその共用、又シャフト径もかなり違う感じ。
固定機はそういう事も少なく転用が利く物も多く、判る範囲でデータをUPしてみたい。
そこで確認できる範囲でデータを比べてみようと思いました。
それはさておき…
SSB/CWの無線機の場合これが使い勝手の善し悪しに繋がる(と思う)。
オーディオ用のチューナーでも同様の事は言えるはず。
もちろんいずれの場合も基本性能=選択度、受信感度、混信除去他をクリアした後の段階でである。
以下は私見であるが、メインダイヤルはある程度の直径、重さがあると慣性でスルスルッと廻る。
安物の軽い物だとスーッと動くも慣性を感じられず、VFO(バリコン又はエンコーダー)その物の回転抵抗のままである。
これはそのパーツ自身の持つ抵抗であり、直径の小さな最近のエンコーダーでは非常に使い勝手が悪い。
ただうれしい事に固定機のVFOシャフトは直径が6mm弱と似てる物が多い。
シャフト断面が真円の物と、一箇所切り欠いて平面な場所がある物の二種類くらい。
モービル機だとそれらの他にギザ入りシャフトや割溝タイプ、或いはその共用、又シャフト径もかなり違う感じ。
固定機はそういう事も少なく転用が利く物も多く、判る範囲でデータをUPしてみたい。
そこで確認できる範囲でデータを比べてみようと思いました。