まだ桜の残る阿武隈山系にある川内村へ行ってきた。
今までに訪ねる機会の無かった「天山文庫」に行くためだ。
この文庫は、ご存知、草野心平はゆかりの深かった川内村に自分の蔵書を
寄進したことに始まり、有志の協力を得て造られたミニ図書館である。
あたりは新緑に包まれ、人にとって何が大切であるかを教えている。
毎年、文庫の開設を記念し、草野心平を偲ぶお祭りが開かれている。
館内には川端康成、棟方志功の書もある。
囲炉裏が切られ、ふすま、壁は昔のままで残されている。
茅葺の屋根は庭先を眺められるように窓が切り抜かれている。
二階寝所のその窓から草野心平は好んで眺めていたという。
帰りに友人の陶芸家を訪ねた。
新作の焼物が並べられて、春の山菜が盛り付けられて美しい。
川内村、時間がゆっくり流れるところだ。
今までに訪ねる機会の無かった「天山文庫」に行くためだ。
この文庫は、ご存知、草野心平はゆかりの深かった川内村に自分の蔵書を
寄進したことに始まり、有志の協力を得て造られたミニ図書館である。
あたりは新緑に包まれ、人にとって何が大切であるかを教えている。
毎年、文庫の開設を記念し、草野心平を偲ぶお祭りが開かれている。
館内には川端康成、棟方志功の書もある。
囲炉裏が切られ、ふすま、壁は昔のままで残されている。
茅葺の屋根は庭先を眺められるように窓が切り抜かれている。
二階寝所のその窓から草野心平は好んで眺めていたという。
帰りに友人の陶芸家を訪ねた。
新作の焼物が並べられて、春の山菜が盛り付けられて美しい。
川内村、時間がゆっくり流れるところだ。
草野心平さんが亡くなられてもう、20年近くたちますが、「ゆっくりした時間」のぜいたくさって、変わらないんですよね。
あたりまえですけど。