雪割草の郷の田んぼで赤とんぼの羽化が盛んです。
ヤゴが一晩で鈴なりに稲を登ってきます。
うーん、もうチョットだよ~。
脱げたーっ!
慣行田(一般栽培の田んぼ)はヤゴもミズスマシもゲンゴロウもいません。
雪割草の郷の田んぼはシャジク藻も見られます。
これらの違いは何を意味しているんでしょう?
おおえ
雪割草の郷の田んぼで赤とんぼの羽化が盛んです。
ヤゴが一晩で鈴なりに稲を登ってきます。
うーん、もうチョットだよ~。
脱げたーっ!
慣行田(一般栽培の田んぼ)はヤゴもミズスマシもゲンゴロウもいません。
雪割草の郷の田んぼはシャジク藻も見られます。
これらの違いは何を意味しているんでしょう?
おおえ
ちなみに、有機農家さんの田んぼを草刈して目にしたことを申しますよ。
今、その田んぼにはトンボや水蟷螂、アメンボなど生息しています。
が、ほかの中干しした田んぼはカラカラで生き物の気配なしです。
・・・つまりこの時期にトンボがそちらのように脱皮したりできない?