8月2日(土)3日(日)、立川八小で、恒例の「立川科学のひろば」が開催され、立川六中サイエンス部がラジオづくり、ロボットカーづくりの教室を開きました。猛暑の中、みんながんばりました。小学生参加者は、理科の楽しさを体験し、中学生の部員は、教える喜びの体験ができました。
NPOラジオ少年の新キット、安くてかつ作りやすい。全員完成。 今年も「鳴った!」の感動。大変だけどはんだ付けがやっぱりいい。
柴田さんの企画、ロボットカー。パソコンで 動き方をプログラム。初歩のロボット体験でして。好評でした。準備は苦労しました。
益子さんの企画。風力発電実験。水力もやりました。いつも、完成度の高い実験を研究開発してくれます。
真壁さんの企画、紙すき。ステキな和紙ができました。
木内さんの企画、岩石から本物の化石をたたき出す。昆虫も見つかりました。
恒例の、高橋さんの企画、水の科学。小学生にぴったりの、楽しみながら学べるおもしろい実験を体験しました。