減薬から断薬となり現在も、人間関係が大きな恐怖です。
大きな恐怖になるときがあります。
羅列すると、下記の症状が現れます。
・不安感
・いらいら
・きれる
・疑心暗鬼
■不安
減薬を開始してから、不安との戦いです。
大きな不安、小さな不安と波のように現れます。
無くなったと思えば、現れます。
ピークは減薬中、それから断薬1年目くらいに現れました。
忘れたころに強烈な不安が現れることもあります。
次第に楽な時間のほうが増えてきて、減薬当初の吐きそう
なほどの不安も減ってきます。
しかし、今でも心臓がつぶれそうな不安がきます。
今でも対人が不安です。不安というより恐怖の波が、
やってきます。
減薬中から、服用時よりも楽になる時が現れます。
薬が減って、時間が経過すると、楽になる時間が増えます。
■いらいら、きれる
不安だから、いらいらします。自分のミスも嫌なくらい不安なので、
すべて、他人のせいにしようとするくらいです。
また、自分の意思とは関係なくきれます。
これは、服用中にもかなりあり、ストレスがあると無茶苦茶でした。
安定剤をやめたので当然ですね。
いらいら、きれるという症状は、半年くらいで落ち着きます。
今では、ずいぶん落ち着いています。
断薬半年で、服用中の危険度はなくなりました。
■人間関係
減薬を始めると、これまで、薬を飲んでいた時の強気がなく
なりました。
この迫力がなくなったのは、わかる人にはわかります。
おどおどしていると、強引な人の強気がわかります。
わざと迫力で押してきているのではと感じます。
■過敏状態
周囲の反応に過敏です。
一人の反応におびえます。
挨拶して返事がないだけど、「何か怒らしたかな?」
と不安になります。
その不安は、相手への攻撃に変わったりします。
つまり、やられる前に攻撃をしたくなるのです。
自分のすべての行動にこの過敏状態がついてきます。
次第に全く気にならない時期がきます。
全く気にならない時期がくると、自分の異常さがわかります。
■ハイ状態
服用中によくハイテンションになっていることがわかります。
お酒を飲んだりすると、現れます。
後悔しないためにも、落ち着くまで飲まないようにします。
■対応策
私が心がけているのは、とにかく「気にしない」です。
たとえ、こじれるのならこじらしてしまえ、しょせんその程度だと
考えています。
知人が言っていた「気にしたら負け」は、良い言葉です。
心がけ
・人との関係を減らす
・余計なことを話さない
・悪口になるようなことは言わない、聞かない
・相手に対する悪い感情は悟られると考える
良いところや無感情で話す
・無視をしない
・何があってもあまり気にしない
話してみると意外と普通に話せますが、
決して調子に乗らないようにしています。
脳が落ち着くと、普通の状態がわかってきます。
私はもう少し、ゆっくりと待つことにします。
大きな恐怖になるときがあります。
羅列すると、下記の症状が現れます。
・不安感
・いらいら
・きれる
・疑心暗鬼
■不安
減薬を開始してから、不安との戦いです。
大きな不安、小さな不安と波のように現れます。
無くなったと思えば、現れます。
ピークは減薬中、それから断薬1年目くらいに現れました。
忘れたころに強烈な不安が現れることもあります。
次第に楽な時間のほうが増えてきて、減薬当初の吐きそう
なほどの不安も減ってきます。
しかし、今でも心臓がつぶれそうな不安がきます。
今でも対人が不安です。不安というより恐怖の波が、
やってきます。
減薬中から、服用時よりも楽になる時が現れます。
薬が減って、時間が経過すると、楽になる時間が増えます。
■いらいら、きれる
不安だから、いらいらします。自分のミスも嫌なくらい不安なので、
すべて、他人のせいにしようとするくらいです。
また、自分の意思とは関係なくきれます。
これは、服用中にもかなりあり、ストレスがあると無茶苦茶でした。
安定剤をやめたので当然ですね。
いらいら、きれるという症状は、半年くらいで落ち着きます。
今では、ずいぶん落ち着いています。
断薬半年で、服用中の危険度はなくなりました。
■人間関係
減薬を始めると、これまで、薬を飲んでいた時の強気がなく
なりました。
この迫力がなくなったのは、わかる人にはわかります。
おどおどしていると、強引な人の強気がわかります。
わざと迫力で押してきているのではと感じます。
■過敏状態
周囲の反応に過敏です。
一人の反応におびえます。
挨拶して返事がないだけど、「何か怒らしたかな?」
と不安になります。
その不安は、相手への攻撃に変わったりします。
つまり、やられる前に攻撃をしたくなるのです。
自分のすべての行動にこの過敏状態がついてきます。
次第に全く気にならない時期がきます。
全く気にならない時期がくると、自分の異常さがわかります。
■ハイ状態
服用中によくハイテンションになっていることがわかります。
お酒を飲んだりすると、現れます。
後悔しないためにも、落ち着くまで飲まないようにします。
■対応策
私が心がけているのは、とにかく「気にしない」です。
たとえ、こじれるのならこじらしてしまえ、しょせんその程度だと
考えています。
知人が言っていた「気にしたら負け」は、良い言葉です。
心がけ
・人との関係を減らす
・余計なことを話さない
・悪口になるようなことは言わない、聞かない
・相手に対する悪い感情は悟られると考える
良いところや無感情で話す
・無視をしない
・何があってもあまり気にしない
話してみると意外と普通に話せますが、
決して調子に乗らないようにしています。
脳が落ち着くと、普通の状態がわかってきます。
私はもう少し、ゆっくりと待つことにします。