少しメモです。
12月から始まった、肩こり、過敏性腸症候群と思っていましたが、
もしかして、すごい寒気では?と考えました。
どれだけ、服を着ても、ダメです。
自分の体温では、寒いのです。
朝、布団のなかで、寒くて震えています。
ストーブで背中や足を温めると生きた心地がします。
温めていないと生きた心地がしません。
今、思うのは、異常な寒気が来ているのだと思います。
他にも、時々動悸がやってきます。
どこか、漢方でもやっている病院にいこうかなと考えます。
※追記、行っていません
相変わらず、いろいろな離脱症状というより後遺症に悩まされています。
もう終わったと思えば、身体が痛くなったり、
不安や恐怖心が現れます。
耳鳴りも出てきます。
恐怖心などは、不定期にかなり強いのが現れます。
毎回、終わったかなと思えば現れます。
少し、考えられる原因があります。
毎回、症状がぶり返す前には、疲れるほど仕事をしています。
私は、IT関係の仕事をしています。
パソコンも大好きです。
病気の療養のための、この数年の手抜き仕事(自分の進歩のなさ)に焦っています。
元気になったと思って、土日もがんばり始めると、症状が当分の間、
ひどくなっている気がします。
初期の症状として、パソコンを打つなと身体が強ばります。
首、肩、背筋ががちがちです。
がちがちになると、ひどいと吐き気がでます。
身体が無理をするなと、止めているのかもしれません。
このブログも身体が強ばるので、途中でやめていることが多いです。
土日の仕事は、個人の学習の場合は、ほどほどにできますが出勤を伴う仕事もあります。
出勤を伴う仕事の場合は、背筋をボールペンでぐりぐりしたりしています。
頑張らないように、進めるしかありません。
デパス断薬成功者のブログが少ないのか、あまりみつかりません。
断薬してから20カ月です。
もう、すべての症状が無くなっても良いはずです。
しかし、いまだに
・恐怖感
・強烈な過敏性腸症候群
が現れます。
恐怖感は一日の中で、何度も襲ってきます。
かなり強烈です。
すぐに職場を出て帰りたくなります。
恐怖感も「耐えれるレベル」、「もう限界なレベル」があり、
「もう限界なレベル」が一日に何度も現れます。
具体的にすると、みんなの顔が怖いのです。笑顔以外は耐えれません。
電話が最悪に怖いです。
電話の音が鳴ると、完全にボロボロの状態になります。
息も絶え絶え、何とか目の前の仕事をこなします。
恐怖心もしばらくすると何事もなかったように落ち着きます。
昼などは、昼食後そっと昼寝をすると回復します。
一瞬でも寝るというより頭の「ごみ」がとれると回復です。
疲労で一杯なのに、いまだに昼は眠れません。
恐怖心は、減薬時の漠然とした不安感が頭が鮮明になるにつれて、
鮮明な恐怖心になった気がします。
過敏性腸症候群は、漢方で落ち着いていますが油断をすると襲ってきます。
正直、あまりに長い戦いに疲れてきました。
「さよならデパス」
http://depas.blog.jp/
この方は、私より多量で、期間も多いのに離脱症状がなくなっています。
わたしは、まだかな?