僕は・・・・・

2015-10-20 | 愛と心のメール
僕は君を捨てたくなってくる僕は君から離れたくなってくる

いつまでも 君がそんなことしか言わないから

いつまでも 君が同じようなことばかり言うから

僕は君を捨てたくなってくる

僕は君から離れたくなってくる

けれども君は救いを求めてくる

けれども君は願ってくる

僕はどうしたらいいのかわからない

僕はどうしたらいいのか迷ってしまう

僕はどうしたらいい・・・・・








心の雄叫び・・・・・

2015-10-20 | 道草

いくら叫んでみたとして どうにもならないことばかりこのままうずくまってしまうのか

心のはけ口求めても 如何に自己を立て直す

独立独歩の道を行き たったひとりで歩んでも 

独りよがりの道筋で 存在感はホコリ以下

一心不乱に動いても 解明策は浮かばない

どうにもならない世の風情 一体伴侶は何処にある・・・・・





男の涙・・・・・

2015-10-20 | 愛と心のメール
お前のことを想う度 何度涙を流したことか

お前のことを想う度 幾度涙に濡れたことか

俺は人の前では涙は見せないけれど

いつもひとりになったとき 涙が流れ落ちてくる

俺の涙は純なもの お前のことを思う涙は美しくて綺麗なもの

だからお前は蘇る だからお前は生まれ変わる

俺はそれを待っている・・・・・








傍観者・・・・・

2015-10-20 | 道草
傍観者は楽なもの 見ているだけでそれで済む

側でジーと眺めつつ 何もしなくてもそれで済む

人間 行動 大切と アッチ コッチへ動いても 何の効果も見えなくて 

模索 鋼索 思索する

行動力と実践力 駆使して 覇気して 発揮して ところがままにならないことばかり

ジーと見つめて 傍観者 この姿勢が一番いいのかも・・・・・





脳の研磨・・・・・

2015-10-20 | 道草

雑念 雑想 邪念 邪心 取り除いて洗脳し 頭脳を洗い流して 整理して

頭脳の中を鮮明に 頭脳の中を新鮮に 切磋琢磨 磨き上げ 研磨 研鑽 研削し

省くものは省いてみて 省略するものは省略して 脳の解析 行って

脳の中を空にして 透き通った脳にして 

脳の活性化を行って 脳の力を向上させ 

脳の能力 発揮したならば 脳が自然と納得する・・・・・




冬の闇・・・・・

2015-10-20 | 詩集

          

       乾いて 枯れた 空気の中

        明るい兆しが見えなくて

          寒気がよぎる冬景色

      心を預けることできず

         凍りのような寒さの候

    

        冷えて凍った空気を吸って

           心身痛め閉じこもり

             暗夜の道を歩いてる・・・・・





苛立ち・・・・・

2015-10-20 | 詩集


     腹立たしいやら 疲れるやら

     複雑多岐に行き渡り

  理解に苦しみ四苦八苦

    良いと思えば楽になり

 悪いと思えば苦しんで

    ものはとりよう思いよう

  解っているけど難しい

   急いで走って飛び回り

    定着感が見つからず

     浮いて浮かれて一本気

     昔気質の生粋心

     保っているけど見失う・・・・・





40歳からの女性の心と体の健康に!

風・・・・・

2015-10-20 | 詩集


       怒濤の如く風が吹く

       嵐の如く風が吹く

        信憑性を持ちながら

       一歩一歩進んでも

       真実などは見えなくて

         独立独歩で歩いても

       ひとりの道を歩んでも

        風の流れに流されて

        時と共に消えていく・・・・・




境地・・・・・

2015-10-20 | 詩集
                                                  
      ものはとりよう思いよう

       悪くとれば我が身にかかり                         
       何処か遠くへ流される

      より良きとればバカを見て                    

      浮いて浮かれて舞い上がる

      達観境地味えても                         

       瞬時に何処かへ消えていく

       難解不明な人の世に                       

        確信になるもの何処も無く

       何処へ行っても風来坊

        風のように現れて

         風のように去っていく

          自己の存在何処なのか 

           それさえ見えない含蓄で

           時はすばやく進んでく・・・・・




振り返り・・・・・

2015-10-20 | 詩集

                                          

     試行錯誤で振り返り

 たったひとつの言動と

たったひとつの行動で

   道はすべて変化して

  気づいた時には間に合わず

 過去は捨てろと言うけれど

 時々出てくる走馬燈

 たったひとつの人生で

 気絶しそうな過去の道

 想像絶する人の道

  壮絶なるが人の道

 何を今さらと言うけれど

 今となってはもう遅い・・・・・ 

    



心の音色・・・・・

2015-10-20 | 詩集


       いつになったら春が来る
       いつになったら花が咲く

       五里と霧中の季節の候

       あえいで もがいて 苦しんで

       心を何処に宿すやら・・・・・




随想・・・・・

2015-10-20 | 詩集

       浮いた沈んだ気分の中で

        自己認識は何処へやら

        明の影と暗の影

         天気に左右されてみて

        人の心が付随して

         ハイな気分とロウ気分

         光の反射に魅せられて

         晴れてみたり 曇ったり

         心と気分の使い分け

        それさえできない視野の中

        何処に心のよりどころ

        託せばいいのかわからずに

        日々の日程行脚する・・・・・




気分転換・・・・・

2015-10-20 | 道草
散歩がてらに外へ行き 時たまドライブしてみたり 時たま喫茶店に入ったり

時たま缶コーヒーを飲んでみたり 時たまコンビニに入ったり

気分転換を兼ねながら そんなことを繰り返す

気分転換を図ったら またまた違う考えが浮かんできて

気持ちと思考が変化して 新たな場面に入っていく

時々気分転換してみれば 新しい考えが沸いてくる・・・・・





今・・・・・

2015-10-20 | 詩集

       今の時間を過ごしつつ

     時の流れを見計って

   瞬間 瞬間 噛みしめて

   行ったり来たり彷徨の

    常に今を感じつつ

     過去と未来を切り捨てて

 現段階で思いつつ

  今が大事 今が大事                              

       今の時点が最高峰

   常に今に生きている・・・・・




偶然のいたずらというもの・・・・・

2015-10-20 | 道草
思いがけないようなことが起こってくる

思いもよらないようなことが起こってくる

考えられないようなことが起こってくる

信じられないようなことが起こってくる

偶然のいたずらというものは 理解しにくいものばものばかり・・・・・