孤独に・・・・・

2015-10-28 | 道草
孤独には充分耐えてきた

だから孤独はそんなに怖くない

ここまで孤独だったから・・・・

今まで孤独だったから・・・・・

孤独はそんなに気にしない

けれども今日今日に思うこと

孤独に耐えられない気がしている・・・・・





自己満足・・・・・

2015-10-28 | 夜のつぶやき
眠れそうでない、眠る気がしない、どうも今夜は眠れない

眠ろうとして7時間、今夜も眠りが訪れない

何とか気を紛らして、パソコンを相手に時間を潰し

結局自己満足だけなのか

それはそれでいいけれど、何かのためになればいい

そんな風に思うけど、せめて何かを感じたら

それだけでも充分だと思う・・・・・




対話の中から・・・・・

2015-10-28 | 道草
相手を見ながら話しつつ 常に相手を見つめつつ 対話 交流 交わしても

相手のことがわかっても 自分のことがわからない

相手と自分を見つめつつ 話して 交流 深めたら 

自ずと 両者がわかってくる

言葉と心の食い違い 言葉と心の追随性 理解しにくいところあり

あまり深く見つめたら 何処か判断を誤って 肝心のところを見失う

対話形式 キャッチボール 相手と自分を見つめつつ 

言葉と言葉を掛け合って

互いに 透視の観念で 心と心で通い合い 両者を認識したいもの・・・・・




過去の意味・・・・・

2015-10-28 | 道草
いくら過去を振り返っても 過去は二度とは戻らない

過去は過去のものとして 胸の中にソッと置き

思い出のひとつひとつと言いながら 忘れたい過去 忘れられない過去

過去は過ぎ去りし遠のくもの 

過去を切り捨て走馬燈 時々顔を出してきて 脳裏に写る残像が

思いを描いて明け暮れる

過去は遙か昔に捨てたけど 何故か出てくる出来事が 思いを巡って走り出す

過去があるから今がある

けれども過去は消えていく 

過去は一体何なのか 過去の所存がわからない

いくら過去を思っても どうにもならないことばかり

所詮過去は過去として 捨て去るべきものばかり・・・・・




抹消の夢・・・・・

2015-10-28 | 夢と恋と愛の詩
夢多かりし夢の頃

連日連夜夢を見て 夢に心を預けつつ 期待と不安に荒れ模様

叶う夢なら模索して 叶わぬ夢なら捨て去りし

叶う夢と叶わぬ夢 夢 夢 夢で満ちあふれ 夢の世界に入り込む

ところが現実社会は実現するのが難しい 

苦しくなってきたり あきらめたくなってきたり 時間を無駄に費やすだけ 

所詮叶わぬ夢ばかり

夢がことごとく消えていく・・・・・