口づけ・・・・・

2017-03-08 | 夢と恋と愛の詩

燃えるような赤いルージュの唇と とろけるような口づけをして

夜明け間近の時間まで 愛と恋を確かめ合い

素肌をあわせて求め合い 燃え尽きるまで抱きしめあい

灼熱の太陽が消えるまで 情熱の世界に入り込み

すべてを忘れてふたりきり ベッドのクッションに身を預け

燃えて 溶けて キスをして ふたりが接吻を交わしたら

幸せの愛と恋が芽生えてくる

そんな恋と愛の夢を見ている・・・・・





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