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アートベース・リサーチ(ABR)を用いた慶應義塾式研究方法

落ち葉がブレーキに影響か、熊本市電が赤信号の交差点に進入…市電のトラブルは今年15件目

2024-12-24 | 日記

 

熊本市電が落ち葉で滑って赤信号を突っ切り横断歩道に侵入|NHK 熊本県のニュース

熊本市電が落ち葉で滑って赤信号を突っ切り横断歩道に侵入|NHK 熊本県のニュース

【NHK】21日、熊本市電の路面電車が、落ち葉の影響で滑っておよそ58メートル滑走し、赤信号を突っ切って横断歩道に侵入しました。熊本市電ではトラブ…

NHK NEWS WEB

 

脳を最大限に発達させる

NLP(Neuro Linguistic Programming)「イメージ療法」

空間認知と座標変換「視点のポジションを切り替える」

これが全日本カウンセラー協会の「イメージ療法プログラム」です

指示1
「誰とも打ち解けて話せない、誰とも仲良くできない自分の状況を思い浮べる」

この画面は、平面的な位置関係を広げていくものです。

指示2
「画面を右上に移動させて、枠をつける」

この画面は、上から眺めるようなイメージです。

鳥の目という表現や、すべて俯瞰する神様のようなイメージです。

指示3
「枠の中から自分を抜け出して、カラーにする」

この画面は、理想的なポジションに意識を切り替えるためのイメージです。

原因は脳の働き方にあるから、心身のトラブルがあらわれます。

原因 脳の働き方
● 「後から考えて、反省する」(自然な血スジの気質=人格)
● 「関係が豊かな人は豊かで充実している人だ」(知的学習で発達した性格=人格)

結果 脳の働き方が生み出した支障・障害
● 「2人の関係は向かい合っていられるが、3人の状況は不安になる」
● 「とりとめもないおしゃべりがニガテ。間が空くのが不安で、しゃべりつづけて疲れる」

カウンセリングのゼミの学習で
脳が最大限に発達するモデル図

  • 右脳
    (目、手、耳、舌、鼻などをとおした認知と、左脳のコトバのイメージをつくる)
  • 左脳
    (学校の教科書の言葉、仕事の言葉、社会のルールの言葉をおぼえる)
  • 聴覚野 ゼミの学習で発達させる中枢神経
    (関係が豊かになるから、豊かになる人格=パーソナリティが発達します)
  • ウェルニッケ言語野
    1人の時に心配になったり、気にする言葉が思い浮ぶ人格=キャラクターをコントロールします

熊本市中央区九品寺交差点歩道橋

熊本市の電車通り、歩道橋【くまもと街歩きと不動産BLOG】九品寺交差点と電車通り

九品寺交差点停留場は、熊本県熊本市中央区大江四丁目、九品寺一丁目にある熊本市交通局の電停。停留所番号は13。A系統・B系統が停車する。停留場構造は、相対式2面2線であるが、健軍町電停方面と通町筋電停方面の停留所は九品寺交差点を挟んで離れている。

2012年4月より横断歩道からのみアクセスできるように改良工事を行い、同時に歩道橋から電停への階段は撤去した。

熊本市電の路面電車の2024年連続15件トラブル発生の原因は「ルリア無視症」です。

熊本市電の路面電車ではトラブルが続いていて、2024年に入って15件発生しています。

重ね合せの原理として、熊本市中央区九品寺交差点歩道橋の経年劣化が、深刻で見るに堪えない。「サビてボロボロ」誰もが怖くて使わない“老朽化した歩道橋”は、なぜ、放置されたまま、塗装が行われないのでしょうか。歩道橋が掛かる九品寺交差点停留場は、町の中心部から東方面に2つ離れており、人の賑わいも多い。九品寺交差点歩道橋は、重要な公共空間です。この場所を通勤通学で毎日通る人も、路面電車を運転する人も、老朽化した歩道橋というディスプレイ(画面)を眼で見ているということです。

「サビてボロボロ」誰もが怖くて使わない“老朽化した歩道橋”をじっと見つめ続けて、視覚情報を受け取る人の「脳の仕組み」は、どうなっているでしょうか?ここを正しく理解しなくてはいけないのです。

眼でものごとを見ることを「視覚の対象を受容する」という。眼でものを視るという仕組みを説明するためには「秩序だった言葉でないと本当の事実が分からない。視覚情報は、左の眼から入ってくる。眼は、Y経路とX経路がある。ものごとをパッと一瞬にして視るのはY経路です。瞳孔が大きく開いて光を多く入れる。Y経路から入ってきた視覚情報を、それが何であるか?とじっと焦点を合わせて確かめるのがX経路です。左の眼から入った視覚情報は、その物との関りは次にどうすればいいのか?を瞬時に判断する。「視覚の像」をつくるのです。この視覚の像が右脳の後頭葉の第一次視覚野に届きます。

後頭葉に送られてきた「視覚象」は、次に「ウェルニッケ言語野」に運ばれる。ここでは、あたかも手で触っているような感触でその対象を認知する。このウェルニッケ言語野での視点次元での形態認知が行われると、次にここでつくられた「視覚象」はブローカー言語野の送られる。ものを視るということは、視る角度が変わるということでもある。見ている人が立ったり、動いたり、移動しながら、視るということは、見ている位置によって、物事の形象が違って見える。しかし、見る角度が違って形象が違って見えても、同じものは同じ対象であると形態認知をおこなうのがブローカー言語野です。こういう形態認知を「二・五次元描写」という。これも、X経路の働きによる。

九品寺交差点歩道橋は、重要な公共空間です。この場所を通勤通学で毎日通る人も、路面電車を運転する人も、老朽化した歩道橋というディスプレイ(画面)を、気持ち的に過度に関わる(落ち込む、情けなく思う、みっともないと呆れる、どうにかならないのか?と心配する)、もしくは無視することで、X経路を使うという脳の働き方はおこなわれなくなっている。すると、「ルリア無視症」が発生して、X経路で認識すべきことが見えなくなるか、忘れられてしまうという「脳の働き方」になっていくのです。

ルリア無視症がつくられ「視覚情報」がA10神経から視床下部に届いてGnRHという欲望のホルモンが分泌すると、「ルールや規則を壊して嬉しくなる」というトラブルや問題行動が引き起こされます。