とうとう 「ハピネス」が放送開始です!!
1話は 最近の韓国ドラマらしく スピーディな展開になっています。
久しぶりのヒョジュちゃん。 もう,きれいできれいで…
ずっと イェッポヨ~~でした。
ヒョジュちゃんの役は 警察特攻隊のエース ユン・セボム。
ある事故のため2年遅れで高校を卒業したという役です。
今回の相手役 パク・ヒョンシクくんの役柄は チョン・イヒョン。
セヤン警察署強力班刑事。高校時代に野球選手として活躍しプロ指名も受けるものの
けがのせいで断念せざる負えなくなり飛び降り騒ぎを起こしたことがあるという役です。
1話から いたるところに謎がちりばめられ ぐいぐい迫ってくる展開です。
↓↓↓↓↓↓↓ここからは ネタバレです。↓↓↓↓↓↓↓
高校時代のユン・セボム。教室で生徒たちが自習をしている。
隣りの校舎の屋上では チョン・イヒョンが屋上のふちに腰かけて今にも飛び降りそうにしている。
消防や警察が来て説得に当たっているところだ。
早く家に帰りたいセボムは 教師に イヒョンが下りてくれば帰れるのかと問う。
教師はそうだと答える。どうやら 授業は終わっている時間だが イヒョンを動揺させないために
生徒らを教室にとどめているようだ。「トイレに行ってきます」と言ってセボムは屋上に向かう。
そして,説得を試みる警察官(キム・ジョンググ=後のイヒョンの同僚)を尻目に
イヒョンの横に座り イヒョンと話します。
(屋上での会話 Wにもこんなシーンがありましたね)
野球はかなりうまかったのに もう二度と野球をすることができないんだ。
というイヒョンにセボムは,自分は かなり長いこと病院にいたけど なにもしなくても大丈夫だったと言います。
何か特別なことができなくてもいいじゃん と説得ふうな セボムに
おまえはどうなんだ この先どうするんだよ?とイヒョンが言います。
さあ?この前までは看護師になりたかったけど 今は公務員かもしれないし 分かんないわと答えると
自分のことだって決められないくせにというイヒョン。
そんなイヒョンにセボムは いいえ 私たちの未来にはたくさんの可能性があるんだもの。
と言い手を差し伸べます。その手をつかんで立ち上がるイヒョン。
そして,セボムは「思い切って。 何も失う物はないんだもの。私みたいに」と言い
イヒョンを とんと押します。消防が設置したセーフティマットの上に落ちるイヒョン。
落ちたにもかかわらず 思わず苦笑いします。
セボムは警察官に手錠をかけられて降りてきます。
「(警察に)私を罰しないでくれと言って」というセボムにイヒョンは言います。
「つきあおう」
そして,12年後。
セボムは 警察特攻隊のエースとして 今日も訓練に明け暮れています。
新人の訓練のため 同僚に負傷した演技をさせ運びます。
気胸を起こした演技に (演技とは知らないので)ためらう新人に喝を入れるセボム。
その後 演技ということが分かり拍子抜けした新人に 減点を言い渡します。
本当に減点するのかと問う同僚に「彼は判断が遅い」と言います。
同僚は「ユン・セボムに比べたらみんな遅いぜ」とぼやきます。
なんとセボムは新人の時 同じように訓練で 運ばれてきた上官を
早合点で気胸と判断しセーフティベストを装着していないのに
その胸に注射針を突き立てたことがあったようです。それ以後 セーフティベストが開発されたとか…
(カン・チョルの胸に ボールペンの筒を突き立てた あれです。)
そのころ イヒョンは異常犯罪の現場に到着
現場をくまなくさぐると なんと容疑者がベッドの下に!
しかし 合法ドラッグを友達からもらったという 容疑者は事件のことを覚えていません。
口の中をもごもごしているので何かと確認したら なんと被害者の体を食いちぎっていたようです。
セボムに電話をかけるイヒョン。
食堂で食事しようとしているセボムは イヒョンからの電話で 合法ドラッグを渡したのが
さっき減点にした新人イ・ジョンテであることを知ります。
今度 新しく募集のある警察特攻隊優先供給のマンションに入りたいセボムは
逮捕点数などが高いことが 入居者選定の条件であることを思い出し イ・ジョンテ逮捕のため
訓練施設に戻ります。一緒に食事をしていた同僚も同行しますが,
なんとイ・ジョンテは ほかの隊員を襲っていました。
被害者の隊員を救い出し,イ・ジョンテを取り押さえようとする
セボムですが,異常な様相を呈しているイ・ジョンテにはどんな攻撃も利きません。
とうとう最後は 足を打ち抜きました。そこへ応援が到着。
イ・ジョンテの手当てと確保をまかせ 血で汚れた手を洗いに行ったセボム。
イヒョンに電話して 危険なことだと知らせなかったと文句を言います。
「もしかして やつは かみつこうとしなかったか?」と聞くイヒョン。
「知ってたのね」と怒り心頭になったとき セボムは右手のひっかき傷に気付きます。
そこに,軍から到着した兵士と 医務司令部所属中佐ハン・テソクが セボムの前に現れました。
(後編に続く)
1話は 最近の韓国ドラマらしく スピーディな展開になっています。
久しぶりのヒョジュちゃん。 もう,きれいできれいで…
ずっと イェッポヨ~~でした。
ヒョジュちゃんの役は 警察特攻隊のエース ユン・セボム。
ある事故のため2年遅れで高校を卒業したという役です。
今回の相手役 パク・ヒョンシクくんの役柄は チョン・イヒョン。
セヤン警察署強力班刑事。高校時代に野球選手として活躍しプロ指名も受けるものの
けがのせいで断念せざる負えなくなり飛び降り騒ぎを起こしたことがあるという役です。
1話から いたるところに謎がちりばめられ ぐいぐい迫ってくる展開です。
↓↓↓↓↓↓↓ここからは ネタバレです。↓↓↓↓↓↓↓
高校時代のユン・セボム。教室で生徒たちが自習をしている。
隣りの校舎の屋上では チョン・イヒョンが屋上のふちに腰かけて今にも飛び降りそうにしている。
消防や警察が来て説得に当たっているところだ。
早く家に帰りたいセボムは 教師に イヒョンが下りてくれば帰れるのかと問う。
教師はそうだと答える。どうやら 授業は終わっている時間だが イヒョンを動揺させないために
生徒らを教室にとどめているようだ。「トイレに行ってきます」と言ってセボムは屋上に向かう。
そして,説得を試みる警察官(キム・ジョンググ=後のイヒョンの同僚)を尻目に
イヒョンの横に座り イヒョンと話します。
(屋上での会話 Wにもこんなシーンがありましたね)
野球はかなりうまかったのに もう二度と野球をすることができないんだ。
というイヒョンにセボムは,自分は かなり長いこと病院にいたけど なにもしなくても大丈夫だったと言います。
何か特別なことができなくてもいいじゃん と説得ふうな セボムに
おまえはどうなんだ この先どうするんだよ?とイヒョンが言います。
さあ?この前までは看護師になりたかったけど 今は公務員かもしれないし 分かんないわと答えると
自分のことだって決められないくせにというイヒョン。
そんなイヒョンにセボムは いいえ 私たちの未来にはたくさんの可能性があるんだもの。
と言い手を差し伸べます。その手をつかんで立ち上がるイヒョン。
そして,セボムは「思い切って。 何も失う物はないんだもの。私みたいに」と言い
イヒョンを とんと押します。消防が設置したセーフティマットの上に落ちるイヒョン。
落ちたにもかかわらず 思わず苦笑いします。
セボムは警察官に手錠をかけられて降りてきます。
「(警察に)私を罰しないでくれと言って」というセボムにイヒョンは言います。
「つきあおう」
そして,12年後。
セボムは 警察特攻隊のエースとして 今日も訓練に明け暮れています。
新人の訓練のため 同僚に負傷した演技をさせ運びます。
気胸を起こした演技に (演技とは知らないので)ためらう新人に喝を入れるセボム。
その後 演技ということが分かり拍子抜けした新人に 減点を言い渡します。
本当に減点するのかと問う同僚に「彼は判断が遅い」と言います。
同僚は「ユン・セボムに比べたらみんな遅いぜ」とぼやきます。
なんとセボムは新人の時 同じように訓練で 運ばれてきた上官を
早合点で気胸と判断しセーフティベストを装着していないのに
その胸に注射針を突き立てたことがあったようです。それ以後 セーフティベストが開発されたとか…
(カン・チョルの胸に ボールペンの筒を突き立てた あれです。)
そのころ イヒョンは異常犯罪の現場に到着
現場をくまなくさぐると なんと容疑者がベッドの下に!
しかし 合法ドラッグを友達からもらったという 容疑者は事件のことを覚えていません。
口の中をもごもごしているので何かと確認したら なんと被害者の体を食いちぎっていたようです。
セボムに電話をかけるイヒョン。
食堂で食事しようとしているセボムは イヒョンからの電話で 合法ドラッグを渡したのが
さっき減点にした新人イ・ジョンテであることを知ります。
今度 新しく募集のある警察特攻隊優先供給のマンションに入りたいセボムは
逮捕点数などが高いことが 入居者選定の条件であることを思い出し イ・ジョンテ逮捕のため
訓練施設に戻ります。一緒に食事をしていた同僚も同行しますが,
なんとイ・ジョンテは ほかの隊員を襲っていました。
被害者の隊員を救い出し,イ・ジョンテを取り押さえようとする
セボムですが,異常な様相を呈しているイ・ジョンテにはどんな攻撃も利きません。
とうとう最後は 足を打ち抜きました。そこへ応援が到着。
イ・ジョンテの手当てと確保をまかせ 血で汚れた手を洗いに行ったセボム。
イヒョンに電話して 危険なことだと知らせなかったと文句を言います。
「もしかして やつは かみつこうとしなかったか?」と聞くイヒョン。
「知ってたのね」と怒り心頭になったとき セボムは右手のひっかき傷に気付きます。
そこに,軍から到着した兵士と 医務司令部所属中佐ハン・テソクが セボムの前に現れました。
(後編に続く)
yuminさん、日本語訳ありがとうございます🤗
色々映像は出回ってますが、キャプションなし、または英訳で、英訳だと一時停止できないものとかで、諦めてました。
姫、男前‼︎ 久しぶりの韓国ドラマでたくさんの人が見てくれるといいですね♪
今日あたりジョンスタこないかなぁ🐥🐣💛