カットシーン まだありました。
ジェインの家の前での テソンを殴ったシーンの後です。
このカットは痛いですね。
ノーカットにしたら そんなに困るのかしらん?
日本のがちがちの番組編成って…
でも民放は 最近 サッカーや野球,バレーとか
試合が伸びても 何とかやりくりして 最後まで
放送する試みをしていますよね。
いつ終わるか分からないスポーツの中継と違って
時間が回によってまちまちになるだけなんだから
少しがんばれば できるのでは…って思ってしまいますぅ。
さあ 気を取り直して…
カットシーンです。
****************
10話でゴヌクがジェインに1分だけと言って
その肩を貸してもらってうたた寝した窓辺のシーンのあの場所で
今度は逆パターンです。
あの場所に通りかかったジェインは
ゴヌクの影を見つめるようにその場所を見つめ
ゴヌクがしていたように座り目を閉じます。
そこへゴヌクがやってきます。
寝てるのか?みたいな表情で顔を近づけます。(近い!)
横に座ると同時に
ジェインがもっているジュース(?)をのぞいて取り上げ
ジェインの左腕に自分の背中をくっつけ
もたれかかって ジュースをためらわず飲みます。
(か,間接KISSです。)
(あっ…でも本KISSは もう経験済みでしたね。)
(もう,ぜったいこの感じは恋人同士の感じですよね。)
(このあとの台詞が所々分かりません。
ちょっと想像でカバーして…
違ってたら ごめんなさい(T_T))
(ゴヌクが何か最初に言っていますが,分かりません。)
(二言三言 ゴヌクが言った後,ジェインが言います。)
「この間はごめん。テソンさんの恋人のこと あなたがあんな言い方
するから。」
「いいよ。」
「刑事さんから聞いたわ。ソニョンさんがなくなった事件にあなたは
関係ないって… 嬉しかった。」
(ジェインの言葉を聞きながら,微妙な表情をするゴヌクです。)
ゴヌクは空っぽになったジュースの入れ物に目をやりながら
ジェインに聞きます。
「ジェイン,俺たちの関係ってなんだ?」
(きゃー(>_<) もう告白っぽい!)
でもすんなりとはいかない二人なのよね。
ジェインは言います。
「モネとはどうなの?」
またまた ゴヌクも負けじと
「おまえはホン・テソンとどうなんだ?」
ああ この二人 自分の気持ちに気づいていないのか
いつも同じパターンですよね。
そこに間の悪いことに電話が
うううう…誰だ~。
ゴヌクは手でジェインに「じゃあな」みたくして
すたすた立ち去ります。
その後ろ姿を見送る ジェイン。
独りごちます。
「背が高いのね。 頭は小さいのに…」
(じっと見つめているのか,画面は ゴヌクの後ろ姿です。)
(たしかに ノム イェッポヨ~)
「肩幅は広いわね。」
(どんどん遠ざかる後ろ姿)
「後ろ姿 とても綺麗だわ。」
(さらに遠ざかり…ついには小さい出口から出て行ってしまう。)
完全に見送ってしまってからジェインはつぶやきます。
「ゴヌク 私たちって 何かしら?」
****************
見えなくなるまで見送るって
それも背中を…すごい純愛じゃないですか!?
ジェイン 少し自分の気持ちに気づいていますよね。
ホン・テソンには「テソンsii(テソンさん)」って呼んで
ゴヌクには「ゴヌガ~(ゴヌクを親しい間柄で呼ぶときの呼び方)」って
呼んでいますもん。
でも,気づかないふりしているんですよね。
そこが 大人の恋ってことかしらん。
ジェインの靴。ゴヌクが買って履かせてくれた靴じゃないかな?
ジェインの家の前での テソンを殴ったシーンの後です。
このカットは痛いですね。
ノーカットにしたら そんなに困るのかしらん?
日本のがちがちの番組編成って…
でも民放は 最近 サッカーや野球,バレーとか
試合が伸びても 何とかやりくりして 最後まで
放送する試みをしていますよね。
いつ終わるか分からないスポーツの中継と違って
時間が回によってまちまちになるだけなんだから
少しがんばれば できるのでは…って思ってしまいますぅ。
さあ 気を取り直して…
カットシーンです。
****************
10話でゴヌクがジェインに1分だけと言って
その肩を貸してもらってうたた寝した窓辺のシーンのあの場所で
今度は逆パターンです。
あの場所に通りかかったジェインは
ゴヌクの影を見つめるようにその場所を見つめ
ゴヌクがしていたように座り目を閉じます。
そこへゴヌクがやってきます。
寝てるのか?みたいな表情で顔を近づけます。(近い!)
横に座ると同時に
ジェインがもっているジュース(?)をのぞいて取り上げ
ジェインの左腕に自分の背中をくっつけ
もたれかかって ジュースをためらわず飲みます。
(か,間接KISSです。)
(あっ…でも本KISSは もう経験済みでしたね。)
(もう,ぜったいこの感じは恋人同士の感じですよね。)
(このあとの台詞が所々分かりません。
ちょっと想像でカバーして…
違ってたら ごめんなさい(T_T))
(ゴヌクが何か最初に言っていますが,分かりません。)
(二言三言 ゴヌクが言った後,ジェインが言います。)
「この間はごめん。テソンさんの恋人のこと あなたがあんな言い方
するから。」
「いいよ。」
「刑事さんから聞いたわ。ソニョンさんがなくなった事件にあなたは
関係ないって… 嬉しかった。」
(ジェインの言葉を聞きながら,微妙な表情をするゴヌクです。)
ゴヌクは空っぽになったジュースの入れ物に目をやりながら
ジェインに聞きます。
「ジェイン,俺たちの関係ってなんだ?」
(きゃー(>_<) もう告白っぽい!)
でもすんなりとはいかない二人なのよね。
ジェインは言います。
「モネとはどうなの?」
またまた ゴヌクも負けじと
「おまえはホン・テソンとどうなんだ?」
ああ この二人 自分の気持ちに気づいていないのか
いつも同じパターンですよね。
そこに間の悪いことに電話が
うううう…誰だ~。
ゴヌクは手でジェインに「じゃあな」みたくして
すたすた立ち去ります。
その後ろ姿を見送る ジェイン。
独りごちます。
「背が高いのね。 頭は小さいのに…」
(じっと見つめているのか,画面は ゴヌクの後ろ姿です。)
(たしかに ノム イェッポヨ~)
「肩幅は広いわね。」
(どんどん遠ざかる後ろ姿)
「後ろ姿 とても綺麗だわ。」
(さらに遠ざかり…ついには小さい出口から出て行ってしまう。)
完全に見送ってしまってからジェインはつぶやきます。
「ゴヌク 私たちって 何かしら?」
****************
見えなくなるまで見送るって
それも背中を…すごい純愛じゃないですか!?
ジェイン 少し自分の気持ちに気づいていますよね。
ホン・テソンには「テソンsii(テソンさん)」って呼んで
ゴヌクには「ゴヌガ~(ゴヌクを親しい間柄で呼ぶときの呼び方)」って
呼んでいますもん。
でも,気づかないふりしているんですよね。
そこが 大人の恋ってことかしらん。
ジェインの靴。ゴヌクが買って履かせてくれた靴じゃないかな?