香港の記事を 韓国のスポーツ朝鮮が要約して
ヒョジュちゃんの インタビュー記事としてUPしていたんですね。
レモンさんが お知らせしてくれた スポーツ朝鮮の記事を訳してみました。
やっぱり 日本語版の記事は 随分ダイレクトに訳しすぎてる気がしました。
コメント欄の皆さんを悩ましていた記事の全文訳がこちら
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ハン・ヒョジュが'W'で呼吸を合わせたイ・ジョンソクに対して
"女優を緊張するようにさせる魅力的な俳優だが、理想ではない"と
明らかにして目を引いた。(この見出しがインパクトありすぎ)
ハン・ヒョジュは最近香港のアップルデイリーとのインタビューで
'W'撮影ビハインドとイ・ジョンソクとの呼吸,三十を迎える女優の所感などを
打ち明けた。
彼女は「劇中イ・ジョンソクは成熟したキャラクターを演技したが,
実際には私より若いので 普段頼れる年上男子好きな私の理想とは
違いました。(過去形)」として
「いつも女優を緊張するようにさせる素敵な俳優だが
私よりさらに色白で若く見える容貌を持っていて
視聴者たちが感じるのに 私がさらに年上に見えないだろうか
心配になった。 少しでも若く見えるようにと ドラマを撮る前
前髪を切りました。 私が年上なのでかえって
イ・ジョンソクが
私に頼る感じを持った(感じがした)。」と話して笑いをかもし出した。
(ここのイ・ジョンソクは 他人行儀な改まった言い方のイ・ジョンソクssi(し)
ではなく,親しい人を呼ぶときのイ・ジョンソギと呼んでいました。)
また、ハン・ヒョジュは「イ・ジョンソクの性格はとても率直だ。
良ければ良いと言い,嫌いならば嫌いだと明確に話す」として
彼の長所を「さっぱりした率直さ」で挙げることもした。
'W'撮影で一番記憶に残るシーンはイ・ジョンソクと恋愛するシーン。
ハン・ヒョジュは
「甘い場面が多くないのでデート場面を撮る時一番気分が良かった」として
「イ・ジョンソクと撮影して本当に親しくなったので また他の作品で会っても
さらにおもしろいと思う。」と話した。
彼は「最近韓国ドラマ『鬼(トッケビ)』にどっぷりはまった。
ノ・ヒギョン作家のドラマも好きだ」として好きな作品の好みを
明らかにすることもした。(ここは 彼と書いてあったんですが
そうなると ジョンソクくんの好みを明らかにしたってことでしょうか?
それとも 彼女とするところを誤植したのでしょうか?)
引き続きハン・ヒョジュは「トニー・レオンのファンだ。 その方と作品ができるならば
どんなキャラクターでも大丈夫だ」としながら「いい俳優になるには いつも
新しいものに挑戦しなければなければならないと考えて 近頃は現代舞踊を習っている」
と話した。
今年で満30歳になった彼女は年齢に対して「苦々しい感じがある。 30前の私は
すべてしたくて挑戦しようとしたが,30歳になった後には 私が願うものが何か
明確に知るようになった」として「30歳すぎたら幼いキャラクターや制服着る
キャラクターを消化できないという事実は惜しい」と話した。 しかしながら
「セーラームーンの役があるならば 出演したいのか」という質問には
断固として「NO」と答えて 笑いに包まれた。
一方 ハン・ヒョジュは出演作「W」が 去る3日から香港Viu TV99チャネルを
通じて伝えると すぐに現地プロモーション行事に参加した。