ロマンスは別冊付録 第3話
無事視聴完了です('◇')ゞ
おもしろ~い
会社組織の難しさや 主婦目線の発見や …
久しぶりの一般社会に対する 浦島太郎ぶりや…
まあいろいろですが 多くの視聴者と等身大の主人公
いいですね~~~(*^-^*)
そして その主人公を支える風な ジョンソク君が
これまた いいですね~
さてさて 第3話のあらすじですが…
今回は業界用語も出てきて ちょっと私にはハードルが高い場面もありました。
おおまかにあらすじUPして あとで修正を加えていくことにしますね。
なお ネタバレは ちょっとという方は 心を鬼にして 回避してください。
(節分ですから 鬼は~外 でも いいですよぉ。)
(ちなみに岡山の最上稲荷(日本三大稲荷の一つ)では 「福は内~鬼も内~」って豆まきします。)
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ注意!! ↓↓↓↓↓↓
深夜のキッチンで ダニを発見したウノ
しかし ダニは 開き直って ウノのお酒を出してきてぐいぐい飲みます。
あきれるウノ ダニは何とか体裁を整えて2階へ逃走。
階段の踊り場で お酒の度数が強すぎて 気持ち悪くなります。
強いお酒だと知らずに引っ張り出してきたものの ウノの手前飲めないふりはできなかったようで…
部屋に戻ると 窓からお酒は中身をすべて外に捨ててしまいます。
翌日 空になった酒瓶を見つけたウノは またまたあきれます。
ダニが早朝のアルバイトに出かけたとは知らずに 酔い覚ましのスープを味見しながら一生懸命に作ります。
スープが出来上がり ダニを起こしに行きますが 部屋には誰もいません。
ダニのいない散らかって寒々としている物置部屋を見て
ウノは自分のトレーニング部屋を明け渡すことを決心したようです。
会社では知らないふりをする約束ですが 言い出しっぺのウノのほうが
ダニの仕事ぶりが心配で 絶えず目で追ってしまいます。
ダニの方は コ・ユソン理事に頼まれた「アバラ」が何のことか分からず
いろんな人に聞いてまわりますが みんな忙しくてはっきりと返事をしてくれません。
途方に暮れていると ウノがやってきて「アイスバニララテ」のことだと教えてくれます。
ダニの靴を拾ったあのお兄さんで 本の装丁のデザインで有名な チ・ソジュン。
本屋にいると キム代表がやってきて 自分の出版社の本を勧めます。
そこへウノもやってきます。ウノに装丁デザインのフリー作家チ・ソジュンを必ず手に入れないとと話をします。
本人がそばにいるのに 裏話がバレバレです。
その日 ダニは このチ・ソジュンと再会します。
ダニは 一人暮らしをするために格安の物件を下見に来ていたのでした。
そのころ ウノはダニのために 家具や寝具 インテリアまで揃えて 快適な部屋を整えていました。
ダニが お弁当を持って帰ってくると ダニの勘違いにも怒らず部屋を見せます。
感激するダニ。
お弁当とチゲとで 夕食を食べながら ウノに感謝するダニ。
二人で食べるお弁当は世界一おいしいと言います。
たかが弁当なのに?と答えながらも 姉さんと一緒に住むのは 悪くはないよ。とつぶやきます。
急なシリアスモードを嫌ってか ダニは「なんなの 顔が赤いわよ」とからかいます。
赤くないというウノに 今度はちょっと真面目な顔で「ウノ ありがとう。」
出版社では ウノの次回作のキャッチコピーの案を 出すように ソ マーケティングチーム長が
編集室の全員に声を掛けます。 有名なコピーライターだったダニの闘志に火が付きます。
契約社員のダニには ウノの本の原稿はもらえてなかったので これはウノに頼みました。
一生懸命考え 何度も書き直した数枚のアイデアを ソン編集チーム代理に見てもらいます。
同じ資料をウノにも見せます。そして ソン編集チーム代理がこれがいいと星のマークを付けたアイデアを
会議に参加するコ・ユソン理事に手渡します。
会議では いい案が出てこなくて 行き詰った感が 漂っていました。
そこで コ・ユソン理事がダニの書いたアイデアを キム代表に見せます。
キム代表は 一目見て気に入ります。さすがコ理事とほめます。
ソン編集チーム代理とウノは 誤解を否定しない理事に ちょっと驚きます。
会議が終了し 部屋を片付けに来たダニは 自分のコピーが採用されたことと
なぜか理事のアイデアになっていることに ショックを受けます。
一旦落ち込みますが 理事や代表に訴えることなく 受け入れます。
でも 家に帰ってくると ウノとやけ酒をのみます。
「ウノ あのね (主婦だった)今までの間
誰も名前を呼んでくれなかったの。でも 今は みんな 名前を呼んでくれるじゃない。」
理不尽なことはあったけど 自分にとって 今は 本当の自分を取りもどした そんな時だと感じているようです。
ウノが「ダニ ダニ ウリダニ~~~」といってふざけます
「ころされたいの? 」というダニ まんざらでもなさそうな顔です。
ダニが 洗面所から戻って「(飲みすぎだから)もう飲むのやめようよ」と声を掛けると
ウノが部屋にいません。電話をかけると なんとウノはタクシーに乗っていました。
へっ? なんでタクシーに乗っちゃったの??と 私も思いました。
ダニ「どこにいるの?」
ウノ「タクシーの中」
ダニ「なんで?」
ウノ「家に行くんだよ」
ダニ「家には 今 いたじゃない」
ウノ「!!(タクシーの運転手に向かって)このタクシーどこへ行ってます?」
ウノは やっちゃったっていう顔をします。
ダニが結婚した後 ウノは ダニに会いたくなると タクシーに乗り
こっそり ダニの家に 向かっていたようです。
ダニの家の前で降りるウノ 今まで何回もこうやってタクシーを降りたのを思い出します。
それは 桜舞い散る春だったり 雪の降る凍てつく冬だったり…
そんな日々の記憶の中には 笑い声の響く家の様子や 喧嘩して家から飛び出てくるダニの様子もありました。
ダニが 門の前に座り込んで泣いていると 物陰に隠れていたウノも 泣きたくなりました。
隠れてなくて 飛び出し抱きしめてあげたい気持ちを 押さえて我慢していました。
現在のウノ。 再びタクシーに乗り 我が家に戻ってきました。
心配したダニが 家の前で待っています。
そのダニの姿を見たウノは 思わずダニを抱きしめます。
お酒のせいにして…
次回につづく。
無事視聴完了です('◇')ゞ
おもしろ~い
会社組織の難しさや 主婦目線の発見や …
久しぶりの一般社会に対する 浦島太郎ぶりや…
まあいろいろですが 多くの視聴者と等身大の主人公
いいですね~~~(*^-^*)
そして その主人公を支える風な ジョンソク君が
これまた いいですね~
さてさて 第3話のあらすじですが…
今回は業界用語も出てきて ちょっと私にはハードルが高い場面もありました。
おおまかにあらすじUPして あとで修正を加えていくことにしますね。
なお ネタバレは ちょっとという方は 心を鬼にして 回避してください。
(節分ですから 鬼は~外 でも いいですよぉ。)
(ちなみに岡山の最上稲荷(日本三大稲荷の一つ)では 「福は内~鬼も内~」って豆まきします。)
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ注意!! ↓↓↓↓↓↓
深夜のキッチンで ダニを発見したウノ
しかし ダニは 開き直って ウノのお酒を出してきてぐいぐい飲みます。
あきれるウノ ダニは何とか体裁を整えて2階へ逃走。
階段の踊り場で お酒の度数が強すぎて 気持ち悪くなります。
強いお酒だと知らずに引っ張り出してきたものの ウノの手前飲めないふりはできなかったようで…
部屋に戻ると 窓からお酒は中身をすべて外に捨ててしまいます。
翌日 空になった酒瓶を見つけたウノは またまたあきれます。
ダニが早朝のアルバイトに出かけたとは知らずに 酔い覚ましのスープを味見しながら一生懸命に作ります。
スープが出来上がり ダニを起こしに行きますが 部屋には誰もいません。
ダニのいない散らかって寒々としている物置部屋を見て
ウノは自分のトレーニング部屋を明け渡すことを決心したようです。
会社では知らないふりをする約束ですが 言い出しっぺのウノのほうが
ダニの仕事ぶりが心配で 絶えず目で追ってしまいます。
ダニの方は コ・ユソン理事に頼まれた「アバラ」が何のことか分からず
いろんな人に聞いてまわりますが みんな忙しくてはっきりと返事をしてくれません。
途方に暮れていると ウノがやってきて「アイスバニララテ」のことだと教えてくれます。
ダニの靴を拾ったあのお兄さんで 本の装丁のデザインで有名な チ・ソジュン。
本屋にいると キム代表がやってきて 自分の出版社の本を勧めます。
そこへウノもやってきます。ウノに装丁デザインのフリー作家チ・ソジュンを必ず手に入れないとと話をします。
本人がそばにいるのに 裏話がバレバレです。
その日 ダニは このチ・ソジュンと再会します。
ダニは 一人暮らしをするために格安の物件を下見に来ていたのでした。
そのころ ウノはダニのために 家具や寝具 インテリアまで揃えて 快適な部屋を整えていました。
ダニが お弁当を持って帰ってくると ダニの勘違いにも怒らず部屋を見せます。
感激するダニ。
お弁当とチゲとで 夕食を食べながら ウノに感謝するダニ。
二人で食べるお弁当は世界一おいしいと言います。
たかが弁当なのに?と答えながらも 姉さんと一緒に住むのは 悪くはないよ。とつぶやきます。
急なシリアスモードを嫌ってか ダニは「なんなの 顔が赤いわよ」とからかいます。
赤くないというウノに 今度はちょっと真面目な顔で「ウノ ありがとう。」
出版社では ウノの次回作のキャッチコピーの案を 出すように ソ マーケティングチーム長が
編集室の全員に声を掛けます。 有名なコピーライターだったダニの闘志に火が付きます。
契約社員のダニには ウノの本の原稿はもらえてなかったので これはウノに頼みました。
一生懸命考え 何度も書き直した数枚のアイデアを ソン編集チーム代理に見てもらいます。
同じ資料をウノにも見せます。そして ソン編集チーム代理がこれがいいと星のマークを付けたアイデアを
会議に参加するコ・ユソン理事に手渡します。
会議では いい案が出てこなくて 行き詰った感が 漂っていました。
そこで コ・ユソン理事がダニの書いたアイデアを キム代表に見せます。
キム代表は 一目見て気に入ります。さすがコ理事とほめます。
ソン編集チーム代理とウノは 誤解を否定しない理事に ちょっと驚きます。
会議が終了し 部屋を片付けに来たダニは 自分のコピーが採用されたことと
なぜか理事のアイデアになっていることに ショックを受けます。
一旦落ち込みますが 理事や代表に訴えることなく 受け入れます。
でも 家に帰ってくると ウノとやけ酒をのみます。
「ウノ あのね (主婦だった)今までの間
誰も名前を呼んでくれなかったの。でも 今は みんな 名前を呼んでくれるじゃない。」
理不尽なことはあったけど 自分にとって 今は 本当の自分を取りもどした そんな時だと感じているようです。
ウノが「ダニ ダニ ウリダニ~~~」といってふざけます
「ころされたいの? 」というダニ まんざらでもなさそうな顔です。
ダニが 洗面所から戻って「(飲みすぎだから)もう飲むのやめようよ」と声を掛けると
ウノが部屋にいません。電話をかけると なんとウノはタクシーに乗っていました。
へっ? なんでタクシーに乗っちゃったの??と 私も思いました。
ダニ「どこにいるの?」
ウノ「タクシーの中」
ダニ「なんで?」
ウノ「家に行くんだよ」
ダニ「家には 今 いたじゃない」
ウノ「!!(タクシーの運転手に向かって)このタクシーどこへ行ってます?」
ウノは やっちゃったっていう顔をします。
ダニが結婚した後 ウノは ダニに会いたくなると タクシーに乗り
こっそり ダニの家に 向かっていたようです。
ダニの家の前で降りるウノ 今まで何回もこうやってタクシーを降りたのを思い出します。
それは 桜舞い散る春だったり 雪の降る凍てつく冬だったり…
そんな日々の記憶の中には 笑い声の響く家の様子や 喧嘩して家から飛び出てくるダニの様子もありました。
ダニが 門の前に座り込んで泣いていると 物陰に隠れていたウノも 泣きたくなりました。
隠れてなくて 飛び出し抱きしめてあげたい気持ちを 押さえて我慢していました。
現在のウノ。 再びタクシーに乗り 我が家に戻ってきました。
心配したダニが 家の前で待っています。
そのダニの姿を見たウノは 思わずダニを抱きしめます。
お酒のせいにして…
次回につづく。
実は昨日、「VIP」のレンタル開始日でした。私は午後getして、夜初めて見ました。ジョンソク君が…グァンイルがブキミすぎて、どんより気分をひきずってました そうしているうちに、ロビョル3話の動画がちょこちょこ出始めて、なんか内容がきゅんきゅんしてるようで…これよ!これ~!と気分上昇
そうして、深夜目覚めて、お布団の中でこっそりスマホ開いて、yuminさんのストーリー読ませていただき、にやにやが止まりませんでした。朝起きて、コメ書いてます。
ホントに、いち早く教えて下さって、ありがたいです。大変な作業ですよね。どうか負担にならないように、なさって下さいませ。
それと、さいじょう稲荷の豆まきの話 私は行ったことなくて、ニュースで見るばかりです。今年は日曜と重なって、ますますにぎわいそう。お天気大丈夫かしら。