星から来たあなた 第16話のつづきです。
ネタバレで~す▼*゜v゜*▼
具合の超悪いミンジュン君を家まで送りベッドに寝かせたソンイ姫。
ベッドの上で上着を脱いでミンジュン君を乱暴に揺すぶります。
(具合の悪い人にしちゃだめでしょう。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d5/95ef8f8a42137d7d888ee79959e32d51.png)
ソンイ 「話して。これって偶然じゃないでしょ。」
ミンジュン 「…何が…(しんどそう)」
ソンイ 「あの時もキス…それして気絶。今回もした途端に昏絶……」
ソンイ姫自分で話しながら スキンシップにことの問題があることに気付きます。
ソンイ 「キスはだめってこと?」
ミンジュン 「…うるさい(しんどいのと答えたくないのとで,めんどくさそうに)」
ソンイ 「とにかく,何がよくて何がダメなのか知らなきゃ。まあ,注意事項など。
どこまでよくて,どこまでがダメなのか。
だから・・・キスから全てダメなの?それ以上は,全てダメ?」
ソンイ姫は何事も白黒はっきりつけとかないと気の済まないたちなのですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f9/dbbc65b34cd0cc8ca7077be647309cf1.png)
ミンジュン君は「何が良くて何がだめなのか」という質問の答えの代わりに
ソンイ姫を引き寄せ
「これは いい。」
ここはぐっときちゃいますね。
でもソンイ姫はまだ白黒つけたがって聞きます。
「さっきのキスは,誰にしたの?私にしたの?私に似た女にしたの?」
しばらくの沈黙の後
「…チョン・ソンイにしたんだ。」
嬉しそうにしながらソンイ姫聞こえないふりして
「…だれ?」
「チョン・ソンイ」
嬉しいからまだすっとぼけて聞きます。
「…なんて?だれ?」
これにはミンジュン君もくすっとして
「チョン・ソンイ。」
「あたし?(めっちゃ嬉しそう)」
「そう お前。」
で,ソンイ姫,ミンジュン君にくっつき
ミンジュン君,抱きしめちゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/cd/92ba04d2789a1102353f7efa196d2f65.png)
ネタバレで~す▼*゜v゜*▼
具合の超悪いミンジュン君を家まで送りベッドに寝かせたソンイ姫。
ベッドの上で上着を脱いでミンジュン君を乱暴に揺すぶります。
(具合の悪い人にしちゃだめでしょう。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d5/95ef8f8a42137d7d888ee79959e32d51.png)
ソンイ 「話して。これって偶然じゃないでしょ。」
ミンジュン 「…何が…(しんどそう)」
ソンイ 「あの時もキス…それして気絶。今回もした途端に昏絶……」
ソンイ姫自分で話しながら スキンシップにことの問題があることに気付きます。
ソンイ 「キスはだめってこと?」
ミンジュン 「…うるさい(しんどいのと答えたくないのとで,めんどくさそうに)」
ソンイ 「とにかく,何がよくて何がダメなのか知らなきゃ。まあ,注意事項など。
どこまでよくて,どこまでがダメなのか。
だから・・・キスから全てダメなの?それ以上は,全てダメ?」
ソンイ姫は何事も白黒はっきりつけとかないと気の済まないたちなのですね。
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ミンジュン君は「何が良くて何がだめなのか」という質問の答えの代わりに
ソンイ姫を引き寄せ
「これは いい。」
ここはぐっときちゃいますね。
でもソンイ姫はまだ白黒つけたがって聞きます。
「さっきのキスは,誰にしたの?私にしたの?私に似た女にしたの?」
しばらくの沈黙の後
「…チョン・ソンイにしたんだ。」
嬉しそうにしながらソンイ姫聞こえないふりして
「…だれ?」
「チョン・ソンイ」
嬉しいからまだすっとぼけて聞きます。
「…なんて?だれ?」
これにはミンジュン君もくすっとして
「チョン・ソンイ。」
「あたし?(めっちゃ嬉しそう)」
「そう お前。」
で,ソンイ姫,ミンジュン君にくっつき
ミンジュン君,抱きしめちゃいます。
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