ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

宇治田原町の柿屋は立ったかな?

2019-11-16 02:44:07 | 葬式

11月15日(金曜日)

3時にプールへ妻を迎えに行きました。「腹を減った。どこかに食べに連れてって!」 1軒目のうどん屋さんは、張り紙がしてあり閉まっています。通常であれば営業しているのに・・・・。2軒目の宇治田原町の豚カツ屋さんも、午前の営業は終わり。3軒目の、山中の蕎麦屋さんに行くも、「営業は3時までです」と断られ・・。4軒目の魚よしさんも、玄関に張り紙がしてあり、閉まっています。これだけ嫌われると外食は止めましょね。 宇治田原町に来たからには、「柿屋」が立っているか見て帰りましょ。 稲刈りが終わった後に、田んぼの中に出現する「柿屋」。宇治田原町では、初冬の風物詩「古老柿(ころがき)」作りが、「柿屋」で行われています。 宇治田原町の荒木地区、立川地区、禅定寺地区などで見ることが出来ます。最盛期の12月上旬にはアチコチ見学に行きますが、本日は荒木地区のみ様子を見て来ました。 稲刈りの終わった田んぼには「柿屋」が立っていました。

柿屋の中の棚には、チョロとしか有りません。

一番大きな柿屋は立川地区に有り、棚には4~6万個の「つるのこ」が並べられそれはそれは圧巻です。 次回は今月下旬に、立川地区に見学に行きましょね。

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